石井食品株式会社

専門・その他サービス

第4創業期に求める人材とは

「想いが強い」×「行動力がある」

石井食品には、創業時から社会のニーズにいち早く応え、その時代に常識だと思われていることを覆し、挑戦し続けてきた歴史があります。
その歴史は現在の第4創業期へと繋がっており、より豊かな社会に向かって歩み続けています。

第4創業期において私たちが一緒に歩みたいと思うのは、「実現したい社会」や「理想とする生き方」を持ち、それに向かって周りの協力を得ながら物事を進めていける行動力あふれる方々です。
実現したい社会や理想の生き方は、スケールの大きさやジャンルを問わず、どんなものでも構いません。大事なのは、想いの強さによって引き出される挑戦という行動力です。

「小さい失敗をいっぱいする」
これは、石井食品の基本ルールのひとつです。
自らの「想い」を持ち、異なる環境や人々の中に恐れることなく飛び込み、
挑戦をし続けたいという方をお待ちしております。

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採用チームから

ワクワクする社会・会社に

「あなたはどんな社会をつくっていきたいですか?」
選考では、そんな問いを皆さんに投げかけていきたいと思っています。
「想い」を持った社員一人ひとりの挑戦がチームを変え、組織を変え、そして世の中を変えていけると信じているからです。

お互いの理解を深めるために対話の時間をとり、皆さんの想いに寄り添いながら、選考を進めていけたらと思っています。
ご自身が描いているイメージを私たちと一緒にワクワクしながら広げていきましょう!
採用チーム一同、皆さんのご応募を心より楽しみにしております。

第4創業期の石井食品が 目指す社会・目指す会社

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創業者から受け継がれる「社会のために」という想い

昨今「食」をとりまく状況は深刻な課題が山積しています。
農業人口の減少、国内自給率の低下、地域固有の野菜の消失、生活習慣病の増加、食品添加物への懸念、外国産食材への不安、ワンオペ育児に代表される母親の疲弊…これらの課題は日本社会の食品供給システムと複雑に絡み合い、ごく普通の「健康的な食生活」を続けるにはハードルがとても高く難しい状況にあります。
 それらは食品業界の発展する中、私たち食品会社が効率的で便利な食を実現してきた逆効果だと考えています。だからこそ、このような社会課題を乗り越える仕組み作りにチャレンジするべきだと考えています。
 もともと「社会のために何ができるか」というマインドは創業者である石井毅一・トヨ子が大事にしてきたことであり、それは現在も受け継がれていると感じています。
 石井食品は、戦後の食糧難の時代に、船橋の近海で獲れる海鮮物を佃煮にすることからスタートしました。また、煮豆を商品化して家庭でも保存がきくよう真空パック技術を開発しました。この技術は業界の成長のためにと特許をとらず、他社にも技術を共有しました。高度経済成長期には食の多様化に対応し、忙しい家庭でも3分で食べられる調理済ハンバーグを業界で初めて販売し、大きな反響がありました。
 石井食品の歴史はその時代ごとの「社会のために」に向き合ってきた歴史でもあります。

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「地域と旬」ー新たなビジネスモデル構築を目指して

石井食品は、製造過程において食品添加物を使わないため、美味しい食材が手に入らないと良い商品を作ることができません。「地域と旬」事業は、地域食材に着目し、生育環境や栽培法などを考慮した良質な食材を、生産者の方に伺ったその地域ならではの方法で調理したコラボ商品に取り組んでいます。商品を通じて地域の「ファン」を増やし、生産者の方が持続的に良質な食材を作れるようなビジネスモデルが理想です。そして得た利益と反響を農家の方々へフィードバックすることで、生産者・地域・消費者の三方得を目指しています。
 採れたての野菜はいろいろ手を加えなくても、シンプルに焼いて塩で食べるだけで美味しさが体に染みわたるんです。そういう体験をすると、その土地その土地の生産者の方と出会って、その方々が健やかに働き続けられる環境づくりのお手伝いをするほうが、本質的だと感じるのです。いろいろと論理的に考えるより、まずはこの美味しさをお客さまにも体験してもらうことが重要なのではないかと考えています。

 近年、農業人口の減少が地域の課題になっています。効率性を追及した流通システムでは農家の経営は厳しく、また自分たちの作ったものがどこで誰に食べてもらっているか分からず、やりがいの感じにくい状況があります。
 そんな生産者の課題と向き合い、営業社員の働きかける場も変わりました。「食材を安定的かつ大量に手に入れること」を目的にすると、農協や商社の方とのやり取りが中心になり生産者の方と関わる機会はほとんどありません。けれども「地域と旬」を開発するにあたり、「良い野菜を作っている農家さんを探そう!」と、一から新たに関係を作ってきました。
 例えば、これまで量販店やスーパーにルート営業していた社員たちが、ある人は道の駅で品出しを手伝いながら農家の方と仲良くなる方法を模索したり、ある人は市役所にアポなしで突撃して「農家の方を紹介してもらえますか」とお願いしたり…そうやって、少しずつつながりが生まれてきています。

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第4創業期に目指す組織

 食の好みやトレンドは毎年変わり、食品業界の「安心」「安全」という基準は求められる水準が高くなる一方です。そのような変化の激しい社会では会社も常にアップデートしていく必要があります。最近は異業種からの多様な経験をもつ中途社員も増え、従業員一人ひとりが自らアイディアを出し、誠実に美味しいものを作りながら、新しい情報を貪欲にキャッチしていっています。
 創業79年ベンチャーと自称し、変えるべきところは変え古き良きところは残しながら、「21世紀型大家族組織」を目指し社会課題に向き合えたらと思っています。

 石井食品は時代やお客様のニーズに合わせて新商品を開発してきました。これまでと変わらず、これからの食品業界の実験企業であり続けたいと思っています。
 石井食品の目指す社会に共感し、新たな挑戦をしてみたいという方をお待ちしております!


石井食品株式会社
代表取締役社長執行役員
石井 智康