オリックス株式会社

専門・その他サービス

多様化するニーズに対応し、世界でも類を見ない独自のビジネスモデルへと成長

オリックスは1964年に社員わずか13名で設立され、日本になじみのなかったリースという新しい金融手法を日本に導入しました。

その後、融資や割賦、生命保険といった金融事業をはじめ、不動産関連、環境エネルギー関連など、幅広くビジネスを展開してきました。また、今や世界37の国と地域に拠点を設け(2020年3月末時点)、世界でも類を見ないユニークな企業として、グローバルに成長を続けています。

オリックスでは、さまざまな年齢、職歴、国籍の社員が働いています。また、女性社員の割合も全体の4割に上り、多様な人材がオリックスを支えています。豊富な経験と知識を持つ社員が、部門を越えて知恵を結集し、新しい価値を創造していくことがオリックスらしさであり、成長の源だと考えています。また、オリックスには社員の情熱と意欲を受け入れ、チャレンジする機会を与え続ける風土が根付いています。そのチャレンジから生まれた成功が、次のチャンスにつながっていきます。現場のチャレンジから生まれたアイデアが、今では多くのお客さまのお役に立つ事業になっている例も多く、前向きな社員が活躍できるフィールドがあります。

オリックスは、「新しいことにチャレンジしたい」という強い気持ちを持つ人を求めています。

オリックスの未来を切り拓いていきましょう。

”オンリーワン”の人とキャリア

▼FIELD

オリックスの社員は、それぞれの領域で専門性を発揮しながら、部門を越えて協業することで、お客さまに新たな価値を提供しています。

共通しているのは、それぞれの社員が自身の専門性を生かして働いているということ。そのため、生み出すアンサーも多種多様です。

▼CAREER

知の融合から新たな価値を生み出すという考え方に基づき、多様なバックボーンを持つ人材が連携し、それぞれの価値観や専門性からシナジーを生み出す仕組みづくりに力を注いでいます。さらに、一人一人がそれぞれの経験に基づき自主的にキャリアプランを形成する風土と、それを実現させる多様な制度によって、キャリア形成を支えています。

▼WOMEN

女性のさらなる活躍を推進するため、キャリア形成支援制度や家庭両立支援制度などさまざまな制度を拡充しています。また、経営幹部を担う人材の育成や、ワークライフバランスを保ちながら活躍できる環境の充実などにも力を入れています。

”新しいアンサー”へのチャレンジ

創業以来、既存の事業にとどまることなく、新たなビジネスを次々に創出してきました。それは、変わりゆく社会のニーズをいち早く捉え、現場で導き出されるアイデアと、それを形にする部門間の連携"Co-work"の両輪によって支えられています。より活力あふれる社会づくりに貢献するため、今日も新たな可能性に挑み続けています。

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