※2027年卒業予定の方を対象としております
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130年にわたり経済報道と情報提供を続けてきた東洋経済新報社は、次代を担う新卒人材をお待ちしております。
東洋経済新報社は、出版社・メディアとして、1895年の創業以来、一貫して「健全なる経済社会を牽引する」ことを使命に掲げてきました。
戦時中の厳しい検閲下でもジャーナリズムの独立性を守り抜いた誇りとともに、
現在では『週刊東洋経済』『会社四季報』『東洋経済オンライン』を中心に、メディア・出版・データ事業を展開。
経済・ビジネス・社会を深く読み解く“知のインフラ”として、あらゆる意思決定を支えています。
真摯に問い、誠実に伝える——
そうした「まじめさ」と「異論を恐れぬ姿勢」が、未来を拓く力になると信じています。
幅広いフィールドで、社会に価値を届ける
編集、データ、広告、法人営業、デジタル、出版……
東洋経済新報社の仕事は、紙やWebにとどまらず、「問い」を起点に社会と向き合う営みです。
複雑な経済と社会を読み解き、必要な人に、必要な情報を、適切なかたちで届けています。
編集局|深く、誠実に、世の中と向き合う
『週刊東洋経済』『会社四季報』『東洋経済オンライン』などの中核を担う編集組織。
記事の執筆や取材に加え、特集企画、オンラインメディアの運営、教育・ICT・テクノロジー分野に特化したメディア運営も行います。
記者は1年目から担当分野を持ち、署名記事を手がけます。速報性より「深さと確かさ」を重視する姿勢が当社の特徴です。
詳細な業務内容はこちら🖊️
https://recruit.toyokeizai.net/our-departments/#editorial
データ事業局|データで「経済の基盤」を支える
『会社四季報』をはじめとする企業・財務データを分析・整備・提供する専門部門。
有価証券報告書や非財務データをもとに、国内外の投資家・金融機関・大学などへ信頼性の高い情報を届けます。
調査・開発・営業が一体となって動くため、技術と知見が融合した現場感のある仕事が特徴です。
詳細な業務内容はこちら📈
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ビジネスプロモーション局|広告・出版・イベントで顧客課題を解決
企業のブランド課題や採用課題に対し、広告・記事タイアップ・セミナー・カスタム出版などを用いてソリューションを提案する部門です。
『週刊東洋経済』や『東洋経済オンライン』のメディアパワーを活かし、経済メディアならではの深みある表現と信頼性の高いコンテンツで課題解決に貢献しています。
詳細な業務内容はこちら🏢
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その他の部門
デジタルメディア局では、SNS運用や広告配信、システム開発などを通じて、情報の届け方をデジタルで最適化。出版局は、社会課題に向き合う書籍の企画・編集・販促を一貫して担います。営業局は書店・取次と連携し、刊行物を全国へと届け、総務局は人事・経理・法務・広報など、会社運営の土台を支えています。
こうした多様な職種がそれぞれの専門性を発揮しながら、横断的に協力し合うことで、東洋経済の知を社会へと送り出しています。
その他の職種の詳細はこちら👇
https://recruit.toyokeizai.net/our-departments/
応募資格+東洋経済が求める人物像
▶ 応募資格
2027年3月までに四年制大学、大学院を卒業見込み、または既卒後3年以内の方。学部・学科不問。
▶ 求める人物像
様々な顧客企業の課題解決を達成するために、失敗を恐れず、柔軟な発想で取り組める人
|クロスメディア広告営業(雑誌・デジタル広告営業、セミナー・カスタム出版の企画提案)経済データの収集・作成や利用に関心を持ち、そのプロセスを理解しながら新しいことにチャレンジできる人
|データビジネス(企業調査、財務データ作成、データベース開発・販売)飽くなき好奇心と探求心を持ち、困難な状況でも深い思考と行動力で乗り越えていける人
|記者、編集者(雑誌やWEB媒体での取材執筆、編集、特集企画)
など、求める人材は職種によって異なります。
詳細は募集要項一覧から👇
https://recruit.toyokeizai.net/new-graduate/
プレエントリー受付について
2027年卒業予定の方を対象としたプレエントリーを受付中です。
今後開催されるインターンシップ・説明会・選考情報などを優先的にご案内いたします。
その他、業界分析など就活に役立つイベントも多数予定しています。
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未来を変えるのは、常識に従う人ではなく、問い続ける人。
私たちは、まじめに異論を唱えられるあなたの挑戦を、心よりお待ちしています。