短時間で“考える力”と“伝える力”を圧倒的に鍛える、選考突破直結型インターン。 元伊藤忠商事・リクルート出身の社員からのフィードバック付きで、ES・面接・GDすべてに効く“就活の地力”が格段に向上します。
国内有名企業に実際に導入されたITプロジェクトを題材に、顧客課題を捉え、最適解を導き出すプロセスを追体験。学生の視点から一段上の“構造的な視座”を獲得し、自信を持って言語化できる力を育てます。
イベント概要
タイトル: TOKIUM 0.5day構造提案インターン
形式: オンライン開催(Zoom)
所要時間: 約2.5時間
内容:
面接やGDで問われる「なぜその結論に至ったか」を言語化する機会
選考通過なしでは出会えない伊藤忠商事・リクルート出身社員によるフィードバック
26卒難関大手企業の内定も獲得した内定者インターンによるリアルな就活情報提供
さらに、参加者全員に難関企業対策に繋がる面接ガイドブックを配布
インターンシップ高評価者には、書類選考・1次面接の免除など、早期選考にご案内
ここがスゴイ①:大手総合商社・難関企業の“選考突破力”が身に付くフィードバック
登壇者は、伊藤忠商事・リクルート・サイバーエージェント等出身の社員と26卒TOKIUM内定者。ワークを通じて、就活生がつまずきやすい“問い”に、プロの視点からアドバイスを受けて選考突破力が格段に向上。
面接やESで一貫性ある答えを導くための“論理的思考力”が身につく
GDや面接で受かる基準の“課題整理・設計思考”の力が得られる
他社選考でも通用する「深掘り質問への答え方」や「論理展開の柔軟さ」を実践的に習得
質問タイムでは、「なぜその答えになるのか?」「背景・構造はどうなっているのか?」という、思考の“地盤”に踏み込んだ内容を徹底的に教えます。就活初期でこの視点を持てるかどうかが、夏以降の選考突破力に大きな差を生みます。
ここがスゴイ②: 面接で差がつく“構造思考”と選考直結ガイドを獲得
就活で最も差がつくのは、“準備した回答”でなく、繰り返される問いへの“思考の深さ”。このインターンでは全員に配布される「面接ガイドライン」を通じて、選考で評価される“思考の型”を習得でき、難関企業対策にも直結します。
面接で繰り返し問われる質問の“意図”を読み解き、自分の経験を構造的に語る力を習得
志望動機や自己PRが、深掘られてもぶれない“論理の軸”にが身に付く
生成AIには答えられない、“感情に訴えかける伝え方”と“人を動かす論理”を習得
ただのテンプレートや生成AIに頼らず、“自分の言葉で語る構造”を身につけることで、面接突破力が向上します。就活で差がつくのは、構造的に考える視点。このインターンでは、その視点と実践ノウハウを2.5時間で習得できます。
参加者の声(一部抜粋)
「構造的に考える視点を身につけたことで、志望動機が深堀りされても自信を持って話せるようになった。他社の面接官からも“ロジックがしっかりしている”と言われた」
「考え抜くワークだからこそ、学びが深かった。選考でも『なぜ?』に答える力がついた」
「急成長ITベンチャーで求められる思考のスピード感や視座の高さが実感できた」
といった声が多く寄せられています。また、「この経験が難関企業の選考で活きた」という声も多数。
株式会社TOKIUMとは?
経理を変えるSaaSベンチャー。構造改革で支出を最適化する成長企業
● 経費精算/請求書/契約/保存/発行を一気通貫で支える「法人支出管理プラットフォーム」
● 業界・規模問わず、2500社以上に導入実績あり。導入後の定量成果も豊富。
● 新卒社員に加え、中途社員には総合商社・外資系企業出身者多数
TOKIUMは、「未来へつながる時を生む」をミッションに、法人支出業務の構造そのものを再設計する急成長SaaSベンチャーです。
急成長を遂げる背景には、日本のBSM市場は、領収書や請求書などに関する独自の法制度や商習慣があるため、海外企業が参入しづらいです。その結果、国内に大手プレイヤーが不在であり、国内企業にとって大きな成長チャンスが広がっており、更なる成長も見込まれます。
この市場を拡大すべく、単なる効率化にとどまらず、**支出管理の全体最適=“構造改革”**という発想で、企業の根本的な業務の変化に取り組んでいます。
これからの社会に必要なのは、「見えない非効率」に気づき、それを再構築する構造的な力。
TOKIUMは、それをプロダクトと人の両面で提供し国内市場をリードしていきます。