【27卒/本選考直結サマーインターン】オリックス 業務体感インターンシップの魅力
オリックスは独自のビジネスモデルを持ち、「金融のプロフェッショナルとして」顧客の挑戦を後押しし、「商社のように」事業投資・M&Aを通じて国内外で新たなビジネスを創出し、「コンサルタントのように」企業課題に寄り添い最適なソリューションを提案しています。――これらすべてをオリックスは一社で手掛けています。
幅広い事業領域を持ち、かつ現場の最前線で実践的なビジネスに挑戦できる環境は、他に類を見ません。
皆さんには、オリックスのビジネスの基本である【コンサルティング営業体感ワーク】と【リスクマネジメント体感ワーク】に挑んでいただきます。
実際のプロジェクトを基にした内容となっているため、オリックスの仕事に対する理解が深まるとともに、お客さまのニーズ把握・市場分析、リスク管理などビジネスの基本的なスキルが学べます。
「多角的に事業を展開するオリックスの魅力」に触れながら、実践的なビジネススキルを身につけるチャンスです。※プログラムは変更の可能性がございます。
【1】コンサルティング営業体感インターンシップ
オリックスの法人営業担当者として、企業が抱える経営課題を捉え、最適なコンサルティング提案を行うワークです。
オリックスが誇る幅広い商材を武器に、本気で「経営課題」に向き合い、新たな価値を創出するプロセスを体感していただきます。
【2】リスクマネジメント体感ワーク
オリックスの審査部の社員になりきり、案件を実行すべきかをリスクの観点から徹底的に分析・判断するワークです。
オリックスの成長を支えてきた、ビジネスの可能性とリスクを見極めるプロフェッショナルな視点を養います。
さらに、2日間のワークショップに参加された方には、現場配属型インターンシップもご用意しております。(選考有)
◆事業投資部門 3days
事業会社でもファンドでもない、オリックスならではの事業投資を体感。
投資・M&A・経営に興味がある方におすすめです。
◆経理部門 2days
多角的な事業展開を数字で支える経理部門。
経理・会計を学んでいる方におすすめです。
◆DX部門 3days
オリックスのDX商材を題材に、業務の流れを現場社員と一気通貫で体感いただきます。
統計・データ分析・プログラミングを学んでいる方におすすめです。
経理・DXでは初期配属を確約するコース別採用も実施しております。
ご参加お待ちしております!
【本イベントで得られること】
・オリックスの多様な事業領域に触れ、自分に合う業界や職種を見つけたい
・イベントを通じて実践的なビジネススキルを身につけ、圧倒的に成長したい
・経営者視点を持った課題解決力を磨きたい
・オリックスで、業界を超えた多様なソリューション提案に挑戦したい
・社会に大きなインパクトを与える仕事に関心がある
【こんな方におすすめ】
・オリックスの多様な事業領域に触れ、自分に合う業界や職種を見つけたい
・イベントを通じて実践的なビジネススキルを身につけ、圧倒的に成長したい
・経営者視点を持った課題解決力を磨きたい
・オリックスで、業界を超えた多様なソリューション提案に挑戦したい
・社会に大きなインパクトを与える仕事に関心がある
【開催日程・会場・定員】
■□日程□■
・2025年7月~複数回実施(予定)
※2日間連続のプログラムです。
■□会場□■
・対面(東京本社/大阪本社)またはオンライン(Zoom ※遠方者のみ)
※居住地に応じて、東京本社または大阪本社をご案内いたします。遠方にお住まいの方はオンライン(Zoom)にてご参加いただきます。
■□定員□■
各回50名程度
【参加までの流れ】

本ページよりプレエントリー_2025年6月23日(月)12:00〆切
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申し込み完了メールに添付のURLよりマイページに登録
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1)エントリーシートの提出・WEB適性検査の受検
・エントリーシート⇒【締切:6月23日(月)23:59】
・WEB適性検査⇒ 【締切:6月25日(水)23:59】
※エントリーシートおよび適性検査の通過者のみ、次のステップをご案内いたします。
2)筆記試験の受験
※オンラインにてオリックスグループ共通筆記試験を受験いただきます。
3)参加可否のご連絡
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参加可否のご連絡
【26卒参加者の声】
もともとはプロ野球・レンタカーのイメージしかなかったが,インターンシップを通して事業領域の広さを体感した。オリックスなら,幅広いフィールドで自ら新しいことに挑戦できると感じた。
商社を中心に就職活動をしていたが、オリックスのインターンシップに参加し,金融を軸に、商社のように事業投資も出来るユニークなビジネスモデルを学び、自己成長できる可能性を感じた。
オリックスであればビジネスの基礎である金融スキルや幅広い業界知識が得られると感じた。また、部門を超えたジョブローテーションも盛んに行われており明確に定まっていない自分のキャリアを,入社後に見つけられると思った。
世界でも類を見ない独自のビジネスモデル
1964年に社員わずか13名で設立されたオリックスグループは、当時日本にはなじみのなかった新たな金融手法であるリースを祖業として金融とモノの専門性を高めながら事業を隣へ隣へと多角的に展開してきました。
現在は、世界約30カ国・地域において、約34,000人の役職員によって法人金融、産業/ICT機器、環境エネルギー、自動車関連、不動産関連、事業投資・コンセッション、銀行、生命保険など多角的に事業を展開する企業グループとなりました。
オリックスグループの社会における存在意義は、「世の中がよりよい方向に進むきっかけとなる、“未来をひらくインパクト”をもたらすこと」です。このPurposeを軸に、グローバルで一体となり、社会に貢献してまいります。
