ミイダス株式会社

人材(派遣・紹介)

ミイダスを通して適材適所を実現し、企業の生産性向上につなげていきます

【当社のミッション】
当社は、information(情報)ではなくcan(可能性)の価値を提供し、人と組織の好循環をつくることをミッションとしています。ITの発達により「ただの情報」の価値は減っていきます。何か新しい価値を提供しなければ、人も組織も社会も進化しない。その切り口の一つが、can(可能性)を提供することだと考えています。個人の場合は「この仕事は、君ならできる」ということに気づく。 企業の場合は「これを使えば、生産性が向上できる」ことに気づく。「できる(can)」という自信から「やってみよう(try)」が生まれ、tryから生まれる価値で社会も良くなり続けると信じ、その好循環のキッカケを、当社はつくり続けます。

【ミイダスのインサイドセールスについて】

当社は採⽤以外にも、教育やマネジメントなど、 企業の多様な組織課題に一気通貫でご支援できるプラットフォームを展開しています。

多角的なソリューションを持つミイダスだからこそ、 インサイドセールスが的確に状況を捉え、企業の本質的な組織課題と向き合い、 競合他社とは差別化したご提案を実施できるかが、今後の事業成長への鍵となります。

当社では、皆様が本質的な組織課題と向き合い、 成果を出していくためのバックアップも、万全な体制を整えています。

その一つとして、 「資料作成」「情報の精査」「契約後のフォロー」「メール文章の作成」 など、多くのセールスが時間を使う作業が、ミイダスでは不要。 効率的な仕組みにより、純粋な営業活動にのみ時間を使うことができます。

時間内成果にこだわる文化と、効率的な仕組みによって、平均残業時間は10-20時間を実現しています。

また、人材大手パーソルグループの体系的なノウハウ、 ミイダス独自の研修を通して、中長期的なキャリアにおける成長を、支援し続けます。

【ミイダスが解決できる社会課題】

ミイダスのサービスを通じて適材適所を実現し、一人ひとりが十二分に力を発揮できるような環境をつくることで企業の生産性を向上させていきたいと考えています。 このような適材適所を実現することで、労働人口の減少や日本のGDP低下などの社会課題の解決も図りたいと思っています。

ただ適材適所の実現は採用だけでできるものではなく、組織課題や育成・定着など向き合う課題は多角的だと考えています。 だからこそ従来の人材業界は採用手法のみの提案が多かったのですが、ミイダスは採用手法だけではなく、その企業がどのような人材を採用していけばよいかの明確化や実際に採用した後の育成・定着まで提案しています。 ミイダスをご利用いただけることでいろんな角度から適材適所が実現し、企業さまの経営を前向きに進めるお手伝いができるようなプラットフォームとして展開をしております。

◇事業内容

当社は、はたらく人の「転職」と企業の「採用」を支援するため 「アセスメント・リクルーティング」という新しい手法を用い、 そのツールである「ミイダス」の企画・開発・運営を行っています。

求職者はミイダスの「可能性診断」を受けることで、 自身の強みを認識でき、自分の強みを活かせる求人を探すことができます。
一方、企業は自社の従業員を対象に「可能性診断」を行い、 自社で活躍できるタイプを掴んだ上で、そのタイプに合致する人材を 「ミイダス」の登録者から探し、直接スカウトすることが可能です。

この可能性診断を用いた分析により、 企業側の「この応募者は自社で活躍できるのか?」 求職者の「自分にはどんな仕事が向いているか?」 という疑問への判断材料を提供し、採用後のミスマッチや、 本来活躍できる人を不採用にしてしまう機会損失を防ぎ、 適材適所を実現させます。

また採用支援以外にも、研修・人材育成、タレントマネジメント、 社員や組織のコンディションを可視化するサーベイなど、 人材に関わる幅広いサービスを提供しています。

【主な取引先】
味の素 キッコーマン アサヒビール 武田薬品工業 KDDI アディダスジャパン ユニリーバ・ジャパン 日本テレビ放送網 任天堂 アマゾンジャパン 日産自動車 旭化成 オリンパス 吉本興業 カプコン 日清食品ホールディングス 東レ GEジャパン ミスミ PHILIPS キリンビール 日本オラクル …ほか

【関連会社】
パーソルホールディングス(株)
パーソルイノベーション(株)
パーソルテンプスタッフ(株)
パーソルプロセス&テクノロジー(株)
パーソルR&D(株)
パーソルチャレンジ(株)
(株)パーソル総合研究所
パーソルキャリアコンサルティング(株)

働き方データ

月平均所定外労働時間(前年度実績)
15時間〜20時間

平均有給休暇取得日数(前年度実績)
8日(2022年度)

前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
女性:5名
男性:5名
合計:5名
(2022年度)

前年度の育児休業取得者数(男女別)
女性:5名
男性:5名
合計:5名
(2022年度)

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
21.4%(42名中9名)
(2021年度)

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)
<大学>
神奈川大学、学習院大学、関西外国語大学、関西国際大学、中央大学、早稲田大学、青山学院大学、関西大学、京都外国語大学、國學院大學、駒澤大学、慶應義塾大学、広島大学、静岡大学、実践女子大学、順天堂大学、上智大学、獨協大学、立命館大学、立教大学、明治大学、明治学院大学、日本体育大学、日本女子体育大学、南山大学、名古屋大学、同志社女子大学、同志社大学、東京外国語大学、中京大学

前年度の採用実績(人数)
      2022年 2023年(予)
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大卒    10名   16名