人が幸せになるために、AIで新時代を拓く
―誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現をめざして
「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」という企業理念のもと、労働市場における諸課題を解決し、 誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指す"Labor force solution company"をビジョンに掲げ、人材サービス事業とDX事業を運営しています。
私たちディップを突き動かしてきたものは何かー? それは、社名に込められた3つの想い「夢(dream)、アイデア(idea)、情熱(passion)」です。 仲間も資金もない、まさにゼロからのスタートだった創業時から、これだけは揺るがずに持ち続けてきました。
心から実現したいと思える夢を抱けば、自然とアイデアが湧いてきます。 そして、そのアイデアをカタチにするための熱い情熱が溢れてくるのです。
ディップの歴史を振り返ると、数知れない困難にぶつかり、それを乗り越えてきた連続だったと言えます。 しかし、どんな状況下でも「常に先を読みながら大きな目標を成し遂げる方法を考え、必ずやり遂げる」という決意は揺るぎませんでした。 どんな時も、発想の転換をすることで、ピンチをチャンスに変えてきたのです。
しかし、まだまだ私たちは、より良い社会を創っていくために成長し続けなくてはいけません。 既存事業は、より社会のニーズに応えるカタチで意志を持ってダイナミックに変化させ、新規事業にも積極的に挑戦していきます。
新たな挑戦を成功させるには、社員一人ひとりの夢・アイデア・情熱が不可欠となります。 道は決して平坦ではなく、困難もあるでしょう。 しかし、その先には社会のために役立ったという大きな喜びが待っています。
夢とアイデアと情熱に溢れるみなさんとの挑戦を、心から楽しみにしています。

働く環境
圧倒的、成長スピードの速さ
年齢に関係なく、若手から責任のある仕事を任せ、挑戦させていく。ディップが大切にしている風土の一つです。「自らがdipを創る」というスピリットを大切にしているからこそ、与えられたことをやり抜くのはもちろん、一人ひとりが考え抜き、アイデアを出し、周囲の期待を超える成果を生み出しています。そのような挑戦が、より高く、より早い成長へと繋がり、入社3年目で管理職まで駆け上がる社員もいます。若手社員の挑戦が会社の成長の原動力となっているのです。
タテ・ヨコ・ナナメに仲間と繋がり、 シナジーを生み出す
ディップでは、長期的に成長し続けることができる強くしなやかな会社を創るため、従業員同士が"豊かに考え、対話し、新たな価値を生み出す"組織風土づくりを推進しています。限られたコミュニティ内ではなく、経営と現場の間での意思疎通や部門間での相互理解を深め、タテ・ヨコ・ナナメに仲間と繋がり合うことで、組織シナジーを高めています。社員同士が自分の考えやアイデアを持ち寄り意見し合う「ツナグバ」や、一人ひとりの想いを自由に発信できる社内SNS「TUNAG」など、日常のコミュニケーションフィールドを広げることで新たなアイデアを生み出し、より良い仕事の創出に繋げています。
女性の活躍を支援する
社員一人ひとりが最善の働き方を選択できるよう、様々な制度や仕組みでサポートしています。独自の取り組みや充実の制度で、「女性活躍」も推進してきました。"女性の自律的なキャリア形成力を育む"ための社内プロジェクトを発足したり、働く女性のワーク・ライフバランスを実現させるため、法定ルールを上回る待遇を用意しています。ディップでは産休・育休取得率は100%、女性管理職比率は31.7%と、女性が働きやすく、活躍できる環境をつくってきました。
仲間とともに、 高め合い、励まし合い、 高い目標にチャレンジする
企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」ことは、当然1人の力だけでは成し得ません。だからこそ私たちは「個人で目標を追いかける」だけではなく「組織で目標を追いかける」のです。周りにいるのは、ときに切磋琢磨するライバルであり、ときに支え励まし合う仲間です。馴れ合いではなく、志をともにする同志として互いに高め合いながら、高い目標に挑戦しています。
頑張りを褒め、称え合う風土が、 次の成長を生む
私たちは、高い成果をあげた社員を褒め称える表彰の場を、定期的に用意しています。中でも、1年間の努力と成果を称える「通期表彰式」は、社員総会の場で行われ、受賞者は全社員の前で賞賛を受けます。惜しくも通期表彰に選ばれなかった社員も「来年こそは自分があのステージに上がりたい」と士気を高める場となっています。頑張りを互いに褒め、称え合う風土が、一人ひとりの成長、目標達成への好循環を生み出します。
◆ディップについての掲載
下記の2つの記事は、ディップについて記載されたものとなります。1度ご拝読いただけますと幸いです。