―人知を超える危機を打破し、魅力ある食文化を世界へ―
株式会社Cuolegaは『食』産業のHR、IT、テックカンパニーとして
10年後、20年後の日本を牽引する会社です。
現在は、食産業に関連する中途・新卒の採用支援事業、ヘッドハンティング事業、
グローバル事業、メディア事業を展開しております。
そして、今後はより包括的に、
『食』に関わる社会的課題を解決する事業をやっていきたいと考えおります。
現在、日本の食産業の課題は多岐にわたります。
飲食業界の慢性的な人手不足。
地方自治体の財政状況の違いによる企業への補償の格差。
コロナウィルスによるインバウンドや飲食店、和食の需要停滞。
国際社会で唯一、他国と肩を並べていたインバウンド業界が停滞したことは、
食産業のみならず日本経済全体に影響を及ぼしています。
また、世界的に見ると食料不足で飢餓に苦しむ人がいる一方、
先進諸国ではフードロスが社会問題として叫ばれるなど、
世界的にも『食』に関する課題は山積みです。
しかし、課題の多さはビジネスチャンスの多さ、とも考えることができます。
人手不足は雇用を生み、コロナウィルスによって需要が停滞した飲食店は
デリバリーでの売り上げを伸ばし難局を乗り切ろうとしています。
また、過去のデータからみてもインバウンドが停滞した後には大きな反動が見込まれ、
コロナウィルスが落ち着いた後の世界は可能性で溢れています。
さらに、良くも悪くも、全世界80億近くの人すべてが、必ず『食』と向きあっています。
例えば食料不足で苦しむ地域では、健康的に生きていくための『食』の需要があります。
一方、空腹が満たされれば必ず人はその上の幸せを望み、娯楽として『食』を求めます。
つまり、一色淡に『食』産業と言っても、そこには80億通り以上の需要があり、
マーケットは無限大に広がっている、という捉え方をすることができます。
クオレガはこうした人類が掲げる課題と需要にフィットした事業開発をすることで革命を起こし、
日本の食産業にロマンを与える存在であり続けます。
―「10年後の当たり前」をつくる―
新規事業、フロンティア開拓など、新しいモノを生み出す「ゼロイチ」が得意なクオレガ 。
会社の規模は1年目から500%成長に到達し、2020年には関東圏のみならず、関西市場へ参入!
今後も勢いを止めることなく、支店展開はもちろん、
「食×HR ×IT」や「地方創生」をキーワードに、10年後の未来をつくるため、
時代に合わせた事業開発を行っていきます!
新卒1年目でも新規事業立ち上げに携われるチャンスがたくさんあります!
―共に遊び、共に楽しみ、共に笑う―
「何のために働くのか。」
"会社のために"働くのではなく、"人生を豊かにするために"働いてほしいというのが代表の思いです。
仕事も遊びも本気のクオレガ。
個の成長を会社全体で喜び、自身の成長が会社の成長として実感できる毎日。
出勤から退社まで同じ毎日を繰り返すのではなく、仕事もプライベートも充実させませんか?
また、社内イベントも多く、食事会や研修合宿、冬は社員旅行もあります!(創業から3年連続ハワイの実績!)
―企業理念―
「絆・ハートで繋がる 社会、企業、組織、チームを」
現代社会において、誰一人として、何かの繋がりを持たない人はいないと思います。
皆、必ず社会との繋がりを持ち、その中で働くという重要なポジションを持っています。
そんなポジションを、絆やハートで繋がる社会、企業、組織、チームを創っていくのが我々の企業理念です。