私たちはこんな事業をしています
――「不可能を可能にする」人材ビジネスを――
どんな人も、どんな企業も、変わることができる。
人と企業の限りない可能性を信じる私たちに、不可能はありません。
限りない可能性を一緒に追求し、より良いCHANGEをひきおこす。
一人でも多くの人生を輝かせ、一社でも多くの企業の成長支援を行う、それがジェイックです。
インターンでは、就活準備から、就職後活躍するためのコンテンツをご用意しております。
こんな仕事をしていただきます
私たちは「人と組織の未来を変える」仕事をしています。
営業職は、経営者と向き合い、企業の未来を変える。
アドバイザー職は、人の可能性を引き出し、人生を変える。
講師職では、受講生を通して、組織の未来を変える。
マーケティング職は、ジェイックの未来を変える。
それぞれの職種が違う形で「変化」に貢献をしています。
どのように「変化」に貢献するかは、あなた次第です。
事業内容
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■第二新卒、及び未就労者の就業支援事業
■大学と提携した新卒紹介事業
■若手営業マンに特化した人材紹介事業(厚生労働省許可 13-ユ-010450)
■教育研修事業(営業研修/マナー研修/新入社員研修 他)
■教育商材の企画、及び販売事業(書籍/CD/DVD)
■会員制セミナーの企画運営事業
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経営資源である「人」「物」「金」「情報」。
私たちの事業は、経営資源の中で最も重要な資源である「人」を通して、企業の成長をサポートする事業です。
サポート方法は2種類。1つめは「教育」、2つめは「採用」です。
「教育」は企業の人事に代わって、社員をトレーニングする事業。
例えば、「2年連続で売上が落ち込んでいる」という企業があったとします。
経営コンサルタントであれば、「商品が悪い」と分析をするかもしれません。
一方私たちは、その原因が「人(社員)」にあると考えます。
・営業マンの営業スキルが足りないのではないか?
・営業メンバーのモチベーションが低いのではないか?
・チームとして機能していないのではないか?
経営者、人事、営業部長、営業メンバー、様々な役職、部門から話を聞き、問題を明らかにした上で、解決できるトレーニングを実施するのが「教育」事業です。
「採用」は企業の人事になったつもりで、企業を成長させてくれる人を採る事業。
ただ、私たちの「採用」支援は、一般的な人材紹介会社とは全く異なります。
なぜなら、まだ社会に出たことのない若者をトレーニングして企業に紹介する、「教育融合型 人材紹介サービス」だからです。
このオンリーワンのビジネスモデルと、若者の社会進出支援という社会性の高さで、多くのメディアに取り上げられています。
このように、私たちの事業は「人」の変わるきっかけを作り、「人」を通して組織、企業、ひいては世の中をよくする事業です。
ジェイックのミッション/存在意義
「企業のホームドクター、人材のメンターとなり、人と組織の限りない可能性に貢献し続ける。」
私たちは「人と組織の可能性は無限である」と確信しています。
その「限りない可能性」を追求し、一人でも多くの雇用を生み出し、一人でも多くのビジネスパーソンの人生が輝き、一社でも多くの中小企業が元気になることが、日本の活性化につながるはずです。
そのために、ジェイックは存在します。
ジェイックのビジョン~目指す社会~
「学ぶ楽しさ、働く幸せ、成長する喜びに満ちあふれた社会を実現する」
あなたは会社は何のために存在すると思いますか?
弊社代表の佐藤はこう言います。
「ただ儲かるだけの事業はやりたくない。会社は世の中の困ったを解決するためにある。世の中をよくする、変える事業を作りたい。」
事実、私たちの事業は、社会問題の解決を切り口に立ち上げたものばかり。
自分の価値を信じて、やりたいことに挑戦する。
上手くいくことばかりじゃないけれど、やりたいことだから楽しいし、頑張れる。
私たちの理想はそんな社会の実現です。
「求職者×研修×就職支援」という新しい人財紹介のカタチ
一般の人材紹介事業は、登録した求職者を企業に紹介する、という形ですが、私たちは競合他社と全く異なる方法で、「人財紹介事業」を行っています。
それが「求職者×研修×就職支援」という新しい人財紹介のカタチです。
私たちは企業に求職者を紹介する前に、最低1日、最長10日間の研修を行っています。
人の持つ可能性を最大限ひきだすためです。
ただ登録した求職者を紹介するという事業は行っていません。
一人の力で就職するのが困難な人を、研修した後、企業に就職支援する。
誰もが挑戦できる社会を目指す私たちがたどり着いた、人財紹介事業の新しいカタチです。
「求職者×研修×就職支援」という事業の可能性
私たちが支援対象としている求職者は、
・学生
・大学中退者
・フリーター
・女性
全て20代で就職したい層がターゲットです。
昨年は私たちの就職支援プログラムを通じて、2,000名近い若者が社会に巣立っていきました。
ただ、私たちはここで留まるつもりはありません。
なぜなら、世の中には、まだまだ一人の力では就職しづらい人たちがいるからです。
例えば、派遣で働く人たち。
正社員で働こうと思った時になかなか難しい現状があります。
他にも、働くママ、特にシングルマザーの人。
就職しづらいことに加え、子育てをしながらの就職活動は、想像以上の負担がかかります。
上記は一例ですが、私たちは支援対象となる求職者の幅を広げることで、誰もが就職したいときに就職できる世の中に貢献していきます。
また、「求職者×研修×就職支援」という新しい人財紹介のカタチは、就職支援先の業界を絞るというビジネス展開も可能です。
例えば、就職支援先をIT業界に絞って、エンジニアに必要な研修カリキュラムを設計すれば、「エンジニアカレッジ」というサービスのできあがり。
就業者不足が騒がれている介護業界に就職先を絞る、「介護カレッジ」というサービスもおもしろいかもしれません。
「求職者×研修×就職支援」という新しい人財紹介のカタチは、ただ、就職困難な対象者を就職支援に導くだけでなく、さまざまな可能性を秘めています。