株式会社パラドックス

戦略コンサル

志の力で、日本をもっと元気に

100年後の未来の景色

パラドックスは、本質的なアイディアで期待を超え続けるブランディングカンパニーです。たしかな「志」があるのに、世の中に伝わっていない。時代の先を行く価値観であるがゆえに、社会には非常識に映ってしまう。そんなジレンマを抱える企業やサービスのありたい姿を言語化し、唯一無二の「ストーリー」を世の中に伝えることがパラドックスの使命。私たちの考える真の幸せとは、自分の使命(=志)を知り、高い成長意欲を持ち、一生懸命に打ち込むことで、たくさんの笑顔や感謝となって返ってくるような生き方。一方で、こうした観点で物事を捉えることはいまの日本では当たり前ではないかもしれません。目的の喪失。意義の喪失。これこそがいまの日本が抱える社会問題だと私たちは感じています。仕事を通じて志の輪を広げ、日本をもっと元気にすることが、目指す未来です。

社名に込められた想い

パラドクスのロゴマーク

パラドックスという社名には、世間の常識や風潮、固定概念を疑い、一見、非常識に見えるが本質的なことをしている人や企業を応援する、という意味が込められています。また、心に志や情熱、想いを持ちながらも、頭は冷静に思慮深くありたいという考えからコーポレートカラーを青に設定しています。

事業領域

パラドックスのブランディング事業領域

パラドックスは、「志をブランドにする」ブランディング領域、「志を伝える」クリエイティブ領域、「志をつなぐ」コミュニティ・エデュケーション領域の3つの領域で事業を営んでいます。

【ブランディング領域】 企業理念やロゴ・VIなどを策定する「コーポレートブランディング」、理念浸透をはじめ人事制度や評価制度を構築する「インナーブランディング」、採用コンセプト開発や人材要件定義を行う「採用ブランディング」、事業コンセプト開発や店舗開発、PRを行う「カスタマーブランディング」の4つの切り口からブランド戦略・展開を支援しています。

【クリエイティブ領域】 ブランディングに伴って必要となる様々なツールの企画・制作を行います。コンセプトブック、webサイト、ムービー、パンフレット、ポスターなどアウトプットの形はジャンルを問わず、本質的な課題解決のためのアイデアをイチから設計し、制作・納品まで一貫して行います。

【コミュニティ・エデュケーション領域】 社内のメンバーの志を起点とするtoC事業も展開しています。 ◎沖縄の就労観を変えていくコミュニティスペース「Topothesia」 ◎人と組織がお互いのビジョンや価値観でつながるプラットフォーム「visions」 ◎働く意義を持って社会に出ていく人を増やす共創コミュニティ「FUEKI」 ◎芸大生と美術を通したアクティブラーニング「VisionsPalette」

カルチャー・制度

【志に貢献する文化】 MUST/WANT/CANのフレームワークを軸に、社員が自らの志を言語化し、日々の仕事を通じてその志を深め広げる仕組みと文化がパラドックスにはあります。一人ひとりが自分の「CAN」を磨き、プロフェッショナルとして社会や組織への貢献を目指します。また、利己主義を避け、互いの志を共有し、支え合うことで、お互いの志の実現に貢献することを奨励しています。

【ハイフラット】 風通しの良い社風を表す「フラット」という言葉の、さらにハイレベルな組織文化を目指しています。年次や階層ではなく、それぞれの人としての強みを見つめたリスペクトを前提に置く。そうすることで、誰に対してもフランクなコミュニケーションをとることができる。アイディアを生業としているからこそ、無駄な緊張感をなくし、物怖じせずに自由な発想が生まれる空気が大切。そのため、歳をとるほどバカになれ、そんな言葉も流通しています。

【新規事業立案制度】 パラドックスにまだない、自ら志を満たす仕事を新たに創出していくことも可能。パラドックスという組織の志と、自らの志の接点を見出した新規事業の立ち上げと立案企画を年1度、社内から募集しています。私たちの目的は「志の実現」。それはクライアントに対しても自社メンバーに対しても同じ。ブランディング事業や仕事という「手段」にとらわれることなく志に向かって生きてほしい、そんな願いを込めた制度です。これまでに立ち上がってきた新規事業も、メンバーひとり一人の志からスタートしたものばかりです。

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