株式会社日本M&Aセンター

M&Aアドバイザリーファーム

日本M&Aセンター ~友好的M&A支援で実績No.1のM&A仲介会社~

日本は、現在127万社(日本企業全体の1/3)が後継者不在と呼ばれる「大廃業時代」に直面しており、M&Aのニーズは一気に増大すると言われています。

日本M&Aセンターは"M&Aを通じて企業の存続と発展に貢献する"という経営理念の下、バイサイド(譲受企業)、セルサイド(譲渡企業)両側面の支援を一気通貫で行う仲介スタイルで友好的なM&Aを支援しています。

全国の地方銀行9割、信用金庫8割、1,021の会計事務所と提携し、 国内最大級のM&A情報ネットワークを構築。

7,000件を超える成約件数は国内No.1を誇ります。

後継者不在による事業承継のみならず、経営戦略の一環として成長戦略型、業界再編型、グループ再編型など、経営基盤の強化、事業領域の拡大という経営課題をM&Aを通じて解決していくプロフェッショナルファームです。

日本M&Aセンターグループは世界で初めてM&Aの総合企業を目指しています。我々が目指す総合企業は、単に仲介やFAをするだけではありません。例えば成約した後、それを成功に導いていくPMI(post merger integration)のコンサルテーションをしたり、真の地方創生の為、各地方でのスター企業となっていただくため、TOKYO PRO Marketへの上場支援するアドバイザリー機能を持ったり、今注目されている海外展開に向けた機能も持っています。ASEANの5か国で拠点を持っており、日本からASEANに進出する企業に現地の企業を提案、あるいは、ASEANの優良企業に日本に入ってきてもらう仕事も多くしております。

日本M&Aセンターグループは2021年10月にホールディングスカンパニー化しました。今後はさらに総合化・専門化を進めていきたいと考えています。創業から34年目を迎え、「第二創業」をキーワードとして、これまでの 30年を越えていく為、DXなど、大きなイノベーションをしています。

目指すビジョン

求める人物像

使命感を持ち、上昇志向がある方。同時にクールヘッドとウォームハートを持っている方。

M&Aはハイエンドビジネスなので、その両方が必要です。

日本M&Aセンターグループは単に優等生を求めているわけではありません。

例えば当社社員には、一流大学を出てくるビジネスエリートのような経歴の者や、海外留学や、起業などチャレンジ精神のある者、何か1つにすごく頑張ってる凝り性の者や、体育会系で培ったリーダーシップやチームワークをもつ者もいます。幅広い多様性を求めています。

中途入社社員の前職も、銀行・証券・メーカー・商社・コンサルなどいろいろな背景の者がおります。M&Aの業務は、ビジネスの総合格闘技であると思っています。M&Aを実施するには様々な要素が必要です。コミュニケーション能力や、ネゴシエーション能力も必要です。法務、財務会計、労務など、専門知識が必要です。専門の公認会計士や弁護士資格を持った社員とチームを組んで進めるチームワークも非常に大事です。M&Aに取り組むことによって一流のビジネスマンに成長することが可能です。

人事制度:3KMの推進

3KM(スリーケーエム)とは、「個人」 「家庭」 「会社」の"三つのK"について、「意欲(Motivation)」を高め、「目標(Mark)」 による「管理(Management)」("三つのM")していくことを言います。3KMを通じて個人・家庭生活及び仕事の面で精神的・健康的・経済的に豊かでバランスの取れた状態を目指すことを推進します。日本M&Aセンターグループではワークライフバランスを発展させた3KMに関する研修・定着化を行っております。

募集コース

◆M&Aコンサルタント職

M&A仲介に関わる一連の業務(情報の開拓相談受付提案企業評価マッチング契約書案作成条件調整クロージング等)を行っていただきます。