【2027年卒向け】データビジネス職｜職場見学＆体感ツアー開催！【東洋経済】

申込はエンカレッジでエントリーを押すのみでは完了しません。
必ず申込後に出てくる専用フォームからお申し込みください。

― 経済を支える“企業データ”の裏側を、現場で体感せよ ―

東洋経済新報社では、データビジネス職の働く現場を実際に訪れ、

膨大な企業データがどのように収集・整理・活用されているのかを体感できる見学ツアーを開催します。

若手社員との座談会や質疑応答もあり、

データのプロフェッショナルが日々どのように経済を支えているのか、リアルな声を聞けるプログラムです。

●職場見学（データ事業局）

『会社四季報』をはじめとする企業データが

どのように扱われているのかを、実際のワークフロ―とともにご紹介します。

データ調査の現場、担当者の働く姿、チームの空気感など、

“データの現場”を間近で体験できます。

●若手社員との座談会

データビジネス職の若手社員が登壇。

仕事のやりがい、キャリア形成、部署間の連携まで、ざっくばらんにお話しします。

●質疑応答タイム

仕事内容、働き方、キャリア、社内の雰囲気など、

気になることを直接聞ける自由質問の時間です。

※プログラム内容は変更になる可能性があります。

※服装は私服で参加OKです。リラックスしてお越しください。

・データの収集・分析・整備の裏側に興味がある

・企業情報・財務情報を扱う専門職に関心がある

・金融・投資・経済に基盤をもつ仕事に携わりたい

・“データで社会を動かす”仕事を体験してみたい

日時：12月16日（火）16:00～17:30（予定）

会場：東洋経済新報社 東京本社（東京都中央区日本橋本石町1-2-1）

募集人数：20名程度（応募多数の場合は抽選）

応募締切：12月12日（金）AM10:00

新卒採用マイページからエントリーを受け付けています。

詳細・専用フォームへのリンクはマイページにてご確認ください

・服装自由（私服で参加OK）

・見学は対面実施のみとなります

対象：四年制大学・大学院を2027年3月に卒業見込みの方

対象：四年制大学、大学院を2027年3月に卒業見込みの方

※なお、今年度の応募職種は以下4種です
（詳細はこちら→https://recruit.toyokeizai.net/new-graduate/）

編集局｜深く、誠実に、世の中と向き合う

『週刊東洋経済』『会社四季報』『東洋経済オンライン』などの中核を担う編集組織。

記事の執筆や取材に加え、特集企画、オンラインメディアの運営、教育・ICT・テクノロジー分野に特化したメディア運営も行います。

記者は1年目から担当分野を持ち、署名記事を手がけます。速報性より「深さと確かさ」を重視する姿勢が当社の特徴です。

詳細な業務内容はこちら🖊️
https://recruit.toyokeizai.net/our-departments/#editorial

データ事業局｜データで「経済の基盤」を支える

『会社四季報』をはじめとする企業・財務データを分析・整備・提供する専門部門。

有価証券報告書や非財務データをもとに、国内外の投資家・金融機関・大学などへ信頼性の高い情報を届けます。

調査・開発・営業が一体となって動くため、技術と知見が融合した現場感のある仕事が特徴です。

詳細な業務内容はこちら📈

https://recruit.toyokeizai.net/our-departments/#data-business

ビジネスプロモーション局｜広告・出版・イベントで顧客課題を解決

企業のブランド課題や採用課題に対し、広告・記事タイアップ・セミナー・カスタム出版などを用いてソリューションを提案する部門です。

『週刊東洋経済』や『東洋経済オンライン』のメディアパワーを活かし、経済メディアならではの深みある表現と信頼性の高いコンテンツで課題解決に貢献しています。

詳細な業務内容はこちら🏢

https://recruit.toyokeizai.net/our-departments/#business-promotion

書籍編集職｜経済を軸に、時代を超えて残る一冊を編む

ビジネス・経済書を中心に、実用書や教養書など幅広い書籍を企画・編集する部門です。

『休養学』や『もうけの仕組み』など、時代の潮流を読み解き、社会に必要とされるテーマを“形”にして世に送り出しています。

若手でも企画提案から著者とのやり取り、構成・編集・制作まで一貫して担当。紙だけでなく電子書籍やオーディオブックなど、多様なフォーマットにも対応し、長く読まれ続けるコンテンツ作りを目指しています。

詳細な業務内容はこちら📚
https://recruit.toyokeizai.net/our-departments/#publishing

🖋️「社会の“いま”を記録し、未来へ伝える仕事。」

あなたの言葉が、誰かの視点を変えるかもしれません。