株式会社タイミー

インターネット・Webサービス

タイミーの魅力

VISION

〜時間にとらわれず、好きな場所で、好きな仕事を。〜

当社は「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションのもと、2018年8月より「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービス「タイミー」を提供しています。

このタイミーが提供する新しい「働く」は、ただ自由であることにその魅力を留めません。

「働く」を通じた、多くの人との出会いと経験の積み重ねは、自分自身の新たな価値を発見し、可能性を広げる糧になると私たちは信じています。 タイミーは、新しい「働く」インフラを目指して、一人ひとりが自分の可能性を広げていける社会を目指します。

〜Timeeが目指していること〜

■人々の働き方を根底から変える

└ 従来のアルバイトや派遣業界が70年間抱えていた課題を解決し、「好きなことをする時間に合わせて働く」ことを可能にしています。また、働き手に対する評価が蓄積されることによって、働き手の体験向上に寄与する世界観を構想中。また長期的には、それらの蓄積を利活用した新規サービスの提供等も考えています。

■「人」にまつわる企業の経営課題を解決する

└ クライアント企業にタイミーを使いこなしていただくことで、人手不足の解消、職場環境の改善等の企業課題解消に貢献することができます。また、タイミーで働いた職場と働き手がマッチすればそのまま無料で長期雇用に切り替えられるため、採用工数・コストの削減、ミスマッチの防止、離職率低下にも貢献します。

日本の起業家ランキング2024 2位受賞

代表取締役 小川 嶺(26)

代表取締役 小川 嶺

1997年生まれ。立教大学経営学部卒。高校生のときにリクルートやサイバーエージェントでのインターンを経験。2017年、アパレル関連事業を立ち上げるも1年で事業転換を決意。2018年、タイミーのサービスを開始。

<受賞内容>

スキマバイトサービスのタイミーが順調に成長を続けている。 売り上げは非公開だが、目安となる求人募集数は直近1年間で3.2倍に、働き手の利用者も累計700万人を超えた。 それを支える社員数も約540人から約1050人へと急増。スタートアップは成長に人が追いつかずに組織崩壊するケースが珍しくないが、同社は離職率を5〜6%程度に抑えており、無理のある拡大ではなかったことがうかがえる。

スポットワーク市場の成長をけん引するタイミー。若き起業家は、日本の未来をつくる本物の経営者へと脱皮している。

タイミーの特徴

数字で見るタイミー成長

タイミーは、新しい「働く」インフラとして、一人ひとりが自分の可能性を 広げていける社会を目指し、サービスリリースから約5年経過した現在で、ユーザー数:700万人、導入事業者数:98,000企業、導入事業所数:230,000拠点を突破しました。

2018年から比べ相応なプラットフォーム規模になった今においても一貫して高成長を継続しており、足元は前年比で約3.2倍になるなど昨年に引き続き持続的な高成長を実現しています。

またエンジニアやカスタマーサクセスを始めとした全職種での積極的な人材採用を行い、従業員数は前年比約2倍で増加し、従業員数は2024年1月時点で1000名を超えています。