株式会社識学

Strategic Consulting

◆識学を広める事で,人々の持つ可能性を最大化する

当社は「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という理念を掲げ、
「識学」の理論をベースとした組織コンサルティングを提供する企業です!


多くの組織では、誤った評価基準や曖昧なルールが原因で、個人やチームのパフォーマンスが最大限に発揮されていません。
私たちは、識学の理論を広めることで、
人が本来持つ可能性を最大限に引き出し、成果を上げられる環境を作る」ことを目指しています。

成果をあげる為のマネジメント理論として、創業から4年というスピードで東証マザーズへ上場し、現在では4,500社以上に導入されています。


識学とは、単的に言えば「数値化された目標と結果のみを評価基準とし、そこに至る行動や感情に対する評価を一切排除する」マネジメント手法。

モチベーションやコミュニケーションなどに依存せず、組織の役割・責任・ルールを明確化することで組織内の意識・思考のズレを取り除き、

ハイパフォーマンスな組織を作りあげることができるというものです。

「評価に対する部下の不満」「権限が不明確なことによるマネージャーの怠慢」「社員からの意見に左右され意思決定できない経営者」など、

組織パフォーマンスを下げる要因を排除できることは、識学の利点のひとつです。


● 例えばどんなことをやっているの?

メンバーマネジメントを行っていく上で、
・GOOD:上司がどういう言動をしたら良いのか
・BAD:どういう言動をしたらNGか
を明確に定義していたり

企業として成長していくためには、
・どういう制度を用意するべきなのか
・どういうルールが必要なのか
を決める際の考え方

などといった企業の業績を上げるための経営手法が、約100個の理論としてまとめられています。
この識学の理論を組織に浸透させるために、マネジメントコンサルティングサービスを提供しています。


弊社の代表安藤が執筆し、シリーズ160万部突破の書籍
「リーダーの仮面」 「数値化の鬼」 「とにかく仕組み化」 「パーフェクトな意思決定」
で話題を呼んでいる「識学」の理論をベースとした組織コンサルティングを提供する企業です。
(実はAmazon「企業⾰新」部⾨ランキングでも1位になっています!!)



【識学とは?】

◆事業紹介

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「識学」を使った経営、組織コンサルティング
「識学」を使った従業員向け研修
「識学」をベースとしたwebサービスの開発、提供
「識学」関連書籍の出版

私たちは、さまざまな事業を通して「識学をスタンダードにすること」の実現を目指しています。

■マネジメントコンサルティング事業
識学を組織に浸透させるために必要なマネジメントコンサルティングサービスとして「マスタートレーニング」 「浸透パック」 「基本サービス」、

そして階層別研修として「識学マネジメント研修」などを提供しています。
担当コンサルタントによるマネジメント研修やコンサルティングサービス、および「識学クラウド」の活用を通じ、

組織内で発生するロスタイムの原因となる誤解や錯覚について紐解きながら識学理論のインプットとアウトプットを繰り返すことで、

組織への識学浸透を支援しています。


■採用支援事業
識学式採用ノウハウを、自社採用に活用していただくため、採用コンサルティングサービスの提供、採用の仕組み化(採用代行事業)、

および「識学転職」の運営を行っています。
識学転職は弊社が運営する、転職サービスです。他の転職サービスと異なり、識学を導入している企業様の求人だけを取りあつかい、
成長して成果を出すことを目指す企業様と人材とのマッチングを行っています。


■VCファンド事業
組織コンサルティング会社である識学をGPとして出資するベンチャーキャピタルファンドです。単なる投資活動にとどまらず、

我々の持つ組織コンサルティングの知見と、企業評価制度の導入などにより、出資先の企業様を支援します。


■スポーツエンタテインメント事業
子会社である福島スポーツエンタテインメント株式会社にて、プロバスケットボールチーム”福島ファイヤーボンズ”の運営を行なっています。

スポーツの力で、バスケットの力で、福島ファイヤーボンズの力で、福島に元気を・夢を・感動を届け、

福島のシンボルとして「誇れる福島」の創出に貢献することを目指しています。

◆ワークスタイル

★進藤課長パソコン使用①微笑み.jpg

識学では働き方改革の大前提として、社員一人ひとりが目標を達成するため、会社は最大限の環境づくりを進めています。


《POINT1》識学らしいシンプルでクリアな組織体制
説明するまでもありませんが、当社こそが識学実践者のロールモデル。識学を徹底することにより、

誰がどの部分の責任を担っているかがルールによって明らかになっています。
全てにおいて責任の所在が明確なため、「これはやるべきかな」と忖度して働く必要はありません。

業務でミスが発生した際も個人間や部署間で責任を押し付けあうことなく、ルールを見直し実行に移すため、

不必要なストレスが発生することがありません。

《POINT2》プロセスではなくパフォーマンスで評価!
社員一人一人に目標設定があり、達成に向けて日々業務に取り組んでいます。
識学では、プロセス管理がないため、経過段階で上司から口出しされることはありません。
そのためマニュアル・ルールを遵守しながらも、目標達成に向けて様々な手法にトライすることができます。

自身で試行錯誤しながら業務に取り組むことができることも、識学で働くことの魅力の1つです。
そして、目標達成に向けて自分でスケジュールを立て、仕事が終われば、周りを気にすることなく退勤できます。

《POINT3》成果を出したら正当に【評価】される
明確な評価基準設定により、評価の根拠が「結果」という認識がズレない定量的なものになることから、
「いい成果を出したのに全然評価されない、、、」
「評価軸が不透明で分かりづらい」
といったことがありません。
部下から評価に対する疑念や反発が起こらないだけでなく、上司から何を求められているかが明確に認識出来る為、

社員は日々やるべきことに全力で集中できます。
また、社員全員が自身の昇格要件や給与テーブルを確認することができるため、

目標の給与や役職までの要件を都度確認し、達成に向けて努力することが出来ます。

◆社風や雰囲気、企業文化は?

★池田部長と進藤課長対話②.jpg

識学社内ではもちろん識学マネジメントが徹底されているので、
不必要な社内コミュニケーションや、望まない飲みニケーションなどはほぼないです。
識学では社内での交流が多い・少ないに関係なく、業務に集中できる環境が整っています。

こんな話をすると「人間関係が冷え切ってる?」というふうに思われるかもしれませんが、
そんなことは全くないです!
社内での交流については、皆さん自由に選択しています。
プライベートは謎に包まれているという方もいれば、その一方で仲が良い社員同士で食事に行ったり、

同じ趣味を持った社員達で休日に集まったりなども結構活発です。
識学には人間関係に左右されず、忖度無しで業務遂行できる環境があるので、
【仕事とプライベートは分けたい】という方も大歓迎です!


誰よりもお客様の役に立ちたい、成長したいという熱い想いをもった人たちが集まっているのが識学です!
それぞれが結果を出すために、熱い想いをもって取り組んでいます。
業務時間中は自身の仕事に没頭しているので、ビックリするぐらい静かではあります。
※リモートが増えてきているのもありますが。
そのため、周りに気を取られることなく、集中して自身の業務に取り組むことができます。

また、識学では3カ月に一度、全社合同会議が開催されます。そこでは、その期間の成績発表や成績優秀者の表彰、

代表からの今後についてのお話、新入社員の挨拶などが行われます。日頃の頑張りが成果として現れたこと、

そしてそれが表彰という形で評価されたことを実感できる瞬間でもあります!

成績優秀者になることを目標に日々業務に取り組んでいる人も、決して少なくありません。

◆社員の健康や成長のための【福利厚生】

【中途採用】データエンジニア.JPG

<保険・健康>
・各種社会保険完備
・定期健康診断、インフルエンザ予防接種無料
・歯科検診受診無料
・がん検診(まもーる)
・スマルナ
・産業カウンセラーによる無料カウンセリング制度

<手当・補助>
・交通費支給(上限:2万5千円まで)
・住宅手当 ※条件あり
・持株会制度
・福利厚生賃貸制度(シャトク)
・ウォーターサーバー、コーヒーマシンの設置有
・スポーツ支援制度あり (スポーツを実施する費用を月5千円、年間6万円を上限として補助)
・靴磨き補助
・スーツ購入補助
・リゾートワークスの利用が可能
・介護補助制度

<子育て支援>
識学では子育てをしながらでも働ける環境の整備を充実させています。
・ベビーシッター制度
・最大週4日のテレワーク勤務可能
・時短勤務可能
・育児休暇や有給休暇が取得しやすい環境

◆代表メッセージ

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多くの社長は”正しいマネジメント”だと判断し、部下のストレス解消のため悩み事相談に乗ったり、

部下のモチベーションを上げるために時間を費やします。その結果、努力する姿勢は見せるが成果を上げない社員、

モチベーションを上げてあげないと動かない社員が現れ、うまく業績が上がらないことに繋がります。
この一連の負は、仕事に対する社員の意識がズレていることの容認が最大の原因です。
端的に言うとそういった課題を根本から修正していくことが識学の価値です。
企業理念にもあるように、企業・組織の中で働く「人」の生産性を高めるため、 識学を社会の「スタンダード」にしていくのが、

私たち識学のミッションだと捉えています。

株式会社識学 代表取締役社長
安藤 広大

【代表安藤より】一緒に働きませんか?

◆こんな人に会いたいです!

★東海林係長と奥田課長エントランス全身.jpg

私たちは「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という理念を掲げ、日々挑戦を続けています。
出来なかった事を出来るようにするため、トライ&エラーの日々です。

新卒社員であっても、決して甘やかされることはありません。
入社後にはたくさんの試練・壁が待ち受けています。

それでも目標達成に向け試行錯誤した先には、想像以上の成長が待っています。
もし自分の進むべき道がまだ分からなくても、人生の目標が見つかった時に成長した自分であればチャンスをつかみ取ることができます。

識学は、あなたの【成長したい】という想いを決して無駄にはしません。
失敗なくして成功なし、識学には失敗出来る環境があります。

流れゆく時代に、流されない力
そして絶えず成長し続ける力を身に着けて、
自身の持つ可能性を最大化しませんか?


《どれか一つでも「Yes」という項目があれば一度会いましょう》
・提供するサービスに確固たる自信を持った上で提案をしたい
・無駄なく効率良く成果を上げていきたい、成長したい
・目まぐるしい変化の中で、10年後、20年後も通用するスキルを手に入れたい
・将来は自身で会社を経営するか家業を継ぐこと考えているため経営に活かせるスキル磨きたい
・成果が正当に評価され年齢や社歴に関係なく上を目指せる環境で挑戦したい
・BtoBの領域で”モノ”を売るのではなく”考え方”や”ノウハウ”を提供するコンサルティングをしたい
・商品や会社に頼らず自分の価値を上げていく仕事をしたい
・若いうちから”経営”について同世代の誰よりも多くの経験を積みたい
・社会に貢献できる仕事がしたい

最後に、、、

識学は 理論 です。
どうしたら滞ることなく組織が機能し、成長していくかを理論で解いています。
それをしっかり理解し、自己の成長に役立てていける方が、識学には向いていると思います。
また、目指すべき結果(目標)は決まっているので、そこに向けてまっすぐ進んでいただける方も。

そして、目標に到達する過程で絶対に壁にぶつかり、自分の弱みを知る瞬間が訪れます。
その瞬間に逃げずに真摯に向き合えば、乗り越え、成長することができる環境なので、
識学という環境をフルに活かしてどんどん成長してください。

【公式】識学YouTubeチャンネル

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