株式会社エブリー

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日本No.1のメディア企業を目指して

エブリーについて

明るい変化の積み重なる暮らしを、誰にでも

テクノロジーの進化により、私たちはオンライン・オフライン問わず多くの情報に触れられるようになりました。エブリーはその中から、パーソナライズされた最適な情報をとどけることで、日々の小さな悩みや不安を解消し、誰もがポジティブな変化を感じられる暮らしの実現を目指しています。


「だれでもおいしく簡単に作れるレシピ」を届ける『デリッシュキッチン』をはじめ、子育て支援メディア『トモニテ』、社会課題に切り込む動画メディア『TIMELINE』など、toC向けメディアを複数展開しています。

一方で、食品メーカーや小売・流通企業のマーケティング支援や、店舗での購買体験を変えるリテールDX事業も拡大中。
オンラインとオフラインを横断し、消費者の「知る・選ぶ・買う」すべての体験に関われるのがエブリーの面白さです。

toC/toBの枠を超えて、価値あるプロダクトを生み出し続ける──その過程には、職種や専門性に関係なく成長のチャンスが広がっています。

年次や役職に関係なく、挑戦のチャンスがある。

エブリーでは、年次や役職に関係なく「やりたい」と手を挙げた人に、挑戦の機会が与えられます。
実際に、新卒5年目で事業責任者としてPL責任を持ち、プロダクトと組織を牽引しているメンバーも在籍しています。

「裁量がある」という言葉だけでは伝えきれないほど、エブリーでは一人ひとりが本気で事業と向き合い、意思決定に関わります。
提案や改善のアイデアは、年齢を問わず評価され、プロダクトの方向性や組織運営にも反映される。1年目から売上責任を持つプロジェクトを任されたり、社内チャットでのやり取りがそのまま実装されたり──そんなエピソードが当たり前にある会社です。

重要なのは、経験ではなく意思と行動。
「任せられるからやる」ではなく、「やりたいから任される」文化が、ここにはあります。

職種を超えたチームワーク。

エブリーでは、ビジネス・エンジニア・デザイナー・PdMなど、異なる専門性を持つメンバーが、ひとつのチームとしてユーザーの課題解決に向き合います。
企画段階からリリース後の改善まで、全員がフラットに意見を交わしながら、スピード感をもってプロダクトを前進させています。

機能開発の優先順位も、開発チーム任せ・営業任せではなく、「ユーザー視点」「データ」「事業インパクト」をベースにチーム全体で議論。
背景理解を深めながら、それぞれが最も価値を出せる形で力を発揮する─そんな“全員プロダクト”の文化が、エブリーのチームワークの根底にあります。

AIファーストな働き方・価値づくりへ

エブリーは今、「AIファースト・カンパニー」として、全員がAIとともに働き、プロダクトを進化させていく組織を目指しています。
Cursorの導入をはじめ、すでにエンジニア・PdM・ビジネスなど、あらゆる職種がAIを思考のパートナー・作業の代替ではなく拡張手段として活用し始めています。

単なる効率化ではなく、「できなかったことができるようになる」「意思決定や試作が爆速で進む」──
そんなAIによる変化を前提に、プロダクト設計や業務オペレーションも一から再構築中。既存の枠にとらわれず、“AIが前提の時代”に合った当たり前を自分たちの手でつくるフェーズにいます。

全職種において「まずAIでやってみる」ことが求められる時代。
未完成でも、小さな仮説を試し続けることで、誰も見たことのない顧客体験や働き方を形にしていく──
その最前線に立てるのが、エブリーです。