株式会社FoR(フォー)

インターネット・Webサービス

メディアサービスづくりに挑戦し続ける!少数精鋭で事業を創造するマーケティング集団

株式会社FoRオフィス写真

企業概要|10名で売上20億突破!ユーザー起点で新しい当たり前となるWEBサービスを創りだす

社員集合写真

Webメディアサービスを運営する創業7期目のベンチャー企業です。 様々なジャンルでゼロから自社メディアの立ち上げを連続的に行なって成長しています。

「ユーザーにとって良い価値をつくり新しいワクワクを届ける」というミッションのもと、マーケティング力・集客力を武器に、ユーザーのインサイトを捉えワクワクする体験を生み出す事業に取り組み続けています。

ユーザーにとって「こんなものがあったら良いな」というサービスをインターネットを通じて創造し、「新しい当たり前となるサービスをつくる」のが我々のビジョンです。

ユーザーニーズを起点に全てのサービスを0から立ち上げてきた”事業を創るマーケティング力”を武器に少数精鋭で事業を展開し、7期目には社員数10名ながら、売上20億円を突破。 既存の枠組みに囚われず、理想ベースで新しい価値を生み出し続ける、事業・組織ともに急成長フェーズの企業です!

■メディア掲載実績 ・株式会社FoR2023年度『ベストベンチャー100』に選出 ・株式会社FoRWantedly が選ぶ「Wantedly BEST Teams 100」に選出 ・株式会社FoRKEYPLAYERS が選ぶ「未来を創るスタートアップ100」に選出 ・株式会社FoRアクセストレードアワード2022「EC部門」を受賞

■協賛実績 ・日本化粧品成分協会 ・日本化粧品検定協会 ・日本マーケティング協会

事業概要|「新しい当たり前となるサービス」を目指す領域特化型のWEBメディアプラットフォームを複数展開

メディアプラットフォーム事業を複数領域で展開

領域特化型のWebメディアプラットフォームサービスを企画・運営しています。 ユーザー起点で事業を生み出すマーケティング力・集客力を強みに、様々なジャンルでゼロから自社メディアの立ち上げを連続的に行なって成長しています。

ユーザーにとって「こんなものがあったら良いな」というサービスをインターネットを通じて創造し、「新しい当たり前となるサービスをつくる」のが我々のビジョンです。

FoRでは1人1人がプロジェクトリーダーとして事業を伸ばすための事業戦略・目標策定を考えるところから業務を進めています。各人がメディアビジョン実現に向けて目標を意識しながら主体的に行動しています。

◾️運営メディアについて

現在以下の3メディアに注力して事業を拡大しています。

・コスメスキンケアのお悩みを解決するメディアプラットフォーム「ONEcosme」

・美容医療とユーザーを繋ぐ美容医療の総合プラットフォーム「Garnet」

・みんなの賢い選択がわかるをコンセプトにユーザー参加型サービス比較プラットフォーム「WeChoice」

主力メディアでの月間訪問者数は200万ユーザー、累計訪問ユーザー数は3,000万ユーザーを突破しています。

チームの文化・カルチャー|新しい挑戦・突き抜けて何かやりきる事にワクワクを感じる知的ワイルドなポジティブチーム

それぞれがプロ意識を持ちながら全員で1つのサービスを創り上げることを目指しています。

20代〜30代の若手を中心に少数精鋭のメンバーで事業づくりに挑戦しています。

ゼロイチで新規の事業・プロジェクトに挑戦するという意味で、未経験でも本気で挑戦したい意欲があれば活躍できるのが大きな魅力で、行動指針に合ったメンバー10名体制(2023年12月現在)で3つのメディアの事業拡大に取り組んでいます。

各メディアにおいてゴール・ビジョンから逆算して未来志向で目指すべき理想のサービスに向けて、1人1人が事業を拡大するためのプロジェクトを一貫して担当しています。FoRでは全員でユーザーのためになるサービス・会社をつくりあげるべく、フラットな組織で、若手でも未経験でもやる気があり結果を出せる力があればどんどん裁量が増えていく体制になっています。

FoRでは会社のMVVに基づき、以下の3つの行動指針を大事にしています。

◾️挑戦を楽しむ

FoRでは世の中の新しい当たり前になるようなサービスを自分たちの手でつくりあげることに挑戦しています。そのゴールへの道のりは決して簡単ではないと思っています。 それでも私たちは、そもそも挑戦をできていることに感謝して、自分がやりたいからやっているという気持ちを大事に、そのチャレンジングな過程も含めてポジティブに楽しむマインドを大事にしています。

自分自身がコンフォートゾーンを広げて常に成長し続けながら、今できないからといってできないと未来もできないと決めつけることなく、遊び心・知的好奇心をもち、知的ワイルドにゴールを達成できるようにトライしていきます。

具体的な取り組みの例としても、月に一度普段の業務から離れてワーケーションをしてゴールから逆算する1日とする「イノベーションDay」や、日々の成長のためのインプットを大事にする「インプット読書タイム」、日々の成果を共有して振り返りを行う「ウィンセッション」などを実施しています。

◾️プロ意識を持ち実現する

1人1人がユーザーの方向を向き、全員でチームとして世の中にインパクトを与えるような理想のサービスづくりに挑戦しています。 少数精鋭でスピード感をもち事業を伸ばしていくために、お互いの背中を任せながら目標を意識して業務を進めています。 それぞれが与えられたプロジェクトのゴール達成に向けて、細部へのこだわりをもち責任感をもって実現まで進めていきます。

具体的なカルチャーの例としては、「目標達成祝い」文化を大事にしています。チーム目標や個人目標を達成した際に、チームで目標達成をお祝いや、次の目標に向けてまた走り出すための「振り返り休暇」などを実施しています。本気で挑戦していくからこそ、視座を上げながら挑戦していくために、切り替えも大事にしています。

◾️ユーザー起点で考える

ユーザーにとってどのようなものが良いかという理想から考えて事業に取り組んでいけることを大事にしています。 アイデアや施策などを考えるときにも、「そもそもそれはユーザーにとって必要か」「ユーザーがどういう感情になっているのがゴールか」「ユーザーが感動するような神体験を提供するにはどうすればよいか」を既存の価値に囚われずに考えるように意識しています。 それが結果的に私たちの追い求める事業の付加価値につながり、ミッションである「新しいワクワクを届ける」ことに繋がっていくと思っています。

具体的な取り組みの例としては、「ユーザー目線体験制度」を入れています。メディアで紹介している商品やサービスを実際に体験することを会社として支援するための制度です。 その他、社内イベントなども”ユーザー目線”ということを意識して、イベントや企画のコンセプトをつくり、盛り上がるようなイベントも社内でいろいろと実施しています。

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