株式会社ビービット

戦略コンサル

デジタルとリアルが融合する時代。 テクノロジーとUXの力を持つ組織が 社会アーキテクチャの一端をつくる

テクノロジーを活用してUXを高める、クラウドサービスとコンサルティングでアフターデジタル時代の成果向上を支援します。

beBit の理念 〜PHILOSOPHY〜

人間の心理や行動特性を探求することで、真に役に立つ製品、

サービス、またそれらを支える仕組みを創出し、豊かな社会の実現に貢献する。

〜MISSION〜

誰かの役に立ちたいと考えている人が、真に役に立てるように、

我々はユーザ中心の方法論の実践を通じて、クライアントを成功へと導く。

〜VISION〜

役に立つことがビジネスの主目的となった、 1兆スマイル社会

使い手に対する想いのこもったサービスや商品に溢れていて、 とても心地が良く生活ができる。

働くことで誰かの役に立っている実感があり、 働く意義、生きる意義が見いだせている。

企業は、お客さまの役に立った結果として利益を上げ、 さらなる価値提供を目指している。

仕事の形が一人ひとりの人格となって、それが広がって文化となり、

お互いに助けあったり、支えあったりすることが当然の社会となっている。

ビービットで働く仲間は、自分たちが理想と掲げる社会の実現を通じて、 物心両面の満足を得ている。

〜社名の由来〜

be  →事象を大切にする存在。

Bit → 最小単位の事象。

"bit"という最小単位の事象を大切にする存在になろう(be)

beBitは、「"bit"という最小単位の事象を大切にする存在になろう(be)」という意味を表しています。

一人一人は社会の中の小さな存在だけれども、小さなことを少しずつ、地道に、実直に積み重ねて行くことで、大きな成果、豊かな社会の実現に結び付けたいという想いが込められています。また、世界で通用するよう、英語の"vivid"の響きも取り入れ、明るく活き活きとした組織であると同時に、活き活きとした社会の実現に貢献したいと考えています。さらに、beBitはグローバルなワンファームであるべく、各地域のオフィスの現地法人には上記の理念を受け継いだ社名をつけています。台北オフィスの現地法人名「微拓(wēi tuò)股份有限公司」は、"bit"を意味する「微」と、"be"を意味する「拓(拓く)」から成り立っています。また、中国語の発音としても「ビービット」という音に近づけています。上海オフィスの現地法人名「倍比拓有限公司」についても、「ビービット」の響きに合わせながら、2つ目の東アジア拠点として、知識も影響力も倍にして、より大きく切り拓いていくという意味が込められています。

〜会社概要〜

■社名    株式会社ビービット

■英文社名  beBit,Inc.

■代表取締役 遠藤 直紀

■社員数   185名(2024年6月現在) ※日本法人単体

■設立    2000年(平成12年)3月15日

■事業内容

【コンサルティング事業】

●UX&ビジネスコンサルティング

UXを重視した事業戦略の立案、D2C/OMO/プラットフォームビジネスなどの事業変革施策の策定、業務プロセス/組織変革の支援など

●UXデザインコンサルティング

新規事業のユーザ受容性検証、新規デジタルサービス(アプリ/Webサイトなど)のUXデザイン、画面設計支援、カスタマージャーニーの現状把握・改善方針策定、ユーザ調査、既存デジタルサービスのリニューアルなど

●UXグロースコンサルティング(※)

UX改善のKPI設計、業務プロセス設計、チーム組成支援、成果創出のための伴走支援、既存デジタルサービスの改善方針策定など

【ソフトウェア事業】

●USERGRAM(※)

ユーザ行動分析及びUXの企画立案を対象とした改善業務支援サービス「USERGRAM」の開発・運営、カスタマーサクセスによる運用支援

●OmniSegment

EC向けCDP・BI・MA一体型グロースマーケティングAIソリューション「OmniSegment」の開発・運営、カスタマーサクセスによる運用支援

●WebAntenna

広告効果測定ツール「WebAntenna」の運営

(※)UXグロースコンサルティングと「USERGRAM」を融合したソリューションを「UXグロースOps」として提供

■所在地

〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル10階

■グループ会社

上海:倍比拓管理咨詢(上海)有限公司

台北:微拓科技股份有限公司(beBit Technology, Inc. ※略称:beBit TECH)

アメリカ:beBit UCD Ventures, Inc.

香港:微拓股份有限公司

マレーシア:BEBIT(SEA) SDN. BHD.

表示する記事はありません。