会社概要
株式会社TOKIUMは、より良い世界を志す人の【未来へつながる時を生む】を志に掲げ、代表の黒﨑が2012年に創業した会社です。
これから新卒として入社される皆さんには、プロダクト開発の上流から受注後のサポートといった下流まで全てを知り、組織拡大時の課題や施策を間近で感じながら、世の中にインパクトを出し続ける組織づくりを共に経験してほしいと考えています。
▼事業：企業の未来を創る支出管理のパイオニア
TOKIUMは、法人の中でもアナログな作業の代表例である経費精算や請求書などの支出管理領域において、クラウド型ソフトウェア（SaaS）・オンラインオペレーター‧派遣スタッフ‧AIなどの事業を組み合わせてお客様の業務負荷を削減し、「時を生む」新しい働き方で企業を支援しています。
2025年6月には新サービス「経理AIエージェント」をリリースし、新規事業にも力を入れている急成長中のミドルベンチャーです。ライオン様、吉本興業様、シャトレーゼ様など、2,500社以上の多様な業界の企業様に導入いただいています。
▼組織：20代が牽引する挑戦と急成長の舞台
事業の急拡大を背景に、過去2年間で100名を超える増員を果たしました。今後3年間で正社員300名超の組織を目指しており、現在も低い退職率を維持しています。
また、リーダー以上の役職者の60%が20代であり、若手から組織の中核を担い、会社を創る機会が豊富にあります。TOKIUMでは、未来を担う『上昇志向』と『ホスピタリティ』の両軸を大事にするメンバーを募集中です。
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人気YouTubeビジネスメディア「PIVOT」でTOKIUMの新規事業を取り上げていただきました！
深刻化する労働力不足という社会課題を背景に、TOKIUMが提唱する「経理AIエージェント」による業務の自動運転やデジタル労働力の提供について、対談形式で掘り下げていきます。
番組名 ：PIVOT「&questions」
公開日 ：2025年8月18日
タイトル：経営も営業も経理も変わるAIの正体】全社員の業務変革 経理AIエージェント元年 /事務 作業の不備は人間関係にも響く／AI導入とバナナはおやつに入りますか？問題
出演者 ：澤 円氏（株式会社圓窓 代表／元日本マイクロソフト業務執行役員）
：黒﨑 賢一（株式会社TOKIUM 代表取締役 兼 Chief Product Officer）
MC ：野嶋 紗己子 氏
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スピード感のある選考フロー
①一次面接（グループ面接）
※本イベントエントリー後に届くメールから日程調整をお願いいたします。
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③二次面接（個人面接）
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④最終面接（個人面接）
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⑤内定
※面接は全てオンラインで行います。
※最短の場合その場で合否を通知し、翌日から次回面接のご予約をいただけます。
※弊社は人柄や価値観を重視して面接を行うため、志望動機は問いません。
今、TOKIUMで働く魅力3選
✓急成長に伴う、多様なキャリア形成
TOKIUMでは、事業の成長と共に多様なキャリアパスが広がっています。新卒入社後3～4年目で課長、5年目で部長を務めるメンバーも多数存在します。マネージャークラスの60%が20代社員であるなど、新卒から裁量をもって取り組むことができます。
また、データアナリストやプロダクトマーケティングマネージャーといった専門職で、新卒3～5年目から活躍することも可能です。自身の適性や興味に合わせて、キャリアを柔軟に選択できる環境が、TOKIUMの強みです。
✓理想的なビジネスモデル×社会に役立つスキル習得
当社のSaaSビジネスは、サブスクリプション型による安定した収益基盤が特徴です。同時に、お客様に常に最適な価値を提供するため、サービスの改善を続けています。2025年5月には新サービス「経理AIエージェント」をリリースするなど、社会の変化に対応し、新たな価値創造に挑むスピード感も強みです。
また、TOKIUMでの経験を通じて、企業活動の根幹である「経理」の知識や「ITスキル」を習得でき、若手のうちから確実なスキルアップにつながります。これらの経験は、変化の激しい現代社会において、多様な場面で活かせる力となるはずです。
✓「背伸び」と「安心感」が共存する、挑戦環境
競争の激しい市場に対応するため、私たちは常に変化を恐れず、挑戦し続けています。市場やお客様のニーズを素早く捉え、プロダクトを磨き続けているこのスピード感が、TOKIUMの成長を支える原動力です。
また、仲間へのホスピタリティを重視し、部署の垣根を越えて協力し合う文化があります。月に1度のシャッフルランチや締め会、代表や役員陣も参加する様々な部活動、バリューワークショップの開催などによって、そのカルチャーが形作られています。困難な課題に直面しても一人で抱え込まず、知識やノウハウを共有して全員で取り組む姿勢が、TOKIUMの事業を加速させています。
