「Forbes JAPAN 起業家ランキング歴代1位」「経産大臣賞」「2018年最優秀IPO」「世界経済フォーラム Young Global Leaders選出」──
本スカウトは、日本・世界から高い評価を得ているラクスルから、内定直結の本選考の特別なご案内です。まずはぜひ企業説明会にご参加ください。
日本屈指の経営陣が動かす組織は、事業も若手も、”想像を超える”スピードで伸びていく。だから、打席は無限にある。
ラクスルはわずか創業9年で東証プライム上場(平均は約18年)する等、圧倒的な成長スピードを実現。現在も年商500億円ながら、年次成長率125%を誇っています。
この急成長を支えるのが、戦略、事業、M&A、金融──あらゆる領域の一流プレイヤーが集結した経営陣です。
・A.T.カーニー出身、戦略設計のプロである創業者の松本
・世界的PEファンドのカーライル/DeNA出身、投資とM&A、事業開発のプロである現CEOの永見
・ゴールドマン出身、アナリスト時代1兆円企業になることを数百億段階で見抜ぬいたCFOの杉山
そんな環境下で、若手も本気で経営の打席に立てるのがラクスルの特徴。
実際、新卒入社の木下は4年目で20億円の事業責任者、7年目で執行役員に就任しています。
背景にあるのは、次々と事業が生まれる成長フェーズ。自社発の黒字事業に加え、M&Aによる経営参画も加速。今後も新規事業や経営ポジションが連続的に生まれる構造が整っています。
経営の打席が多く回るからこそ、若手も常識外のスピードで成長していく。それがラクスルの強さです。
【本選考・最終面接対策】元最終面接官・執行役員経験者が1on1でFB
「最終面接を突破できる“本物の面接力”を身につけたい」
「現場社員ではなく、経営者視点のフィードバックがほしい」
「面接力に自信があり、自分の実力を試したい」
そんな方に向けて、選考中に元最終面接官・リクルート出身執行役員経験者が1on1でFBを実施。
ラクスルの最難関面接の担当者が、あなたの強み・課題・伸びしろを実際の面接を通して分析。
「なぜ落ちるのか」「どう受かるのか」──その本質を明らかにします。
※説明会(簡単な選考あり)参加後の人事面接にて、個別FBを実施
最速で内定を掴みたいあなたへ。ラクスルの内定直結本選考がスタート
3daysインターンを経由せず、最短ルートで内定を狙える本選考ルートがスタート。
最短1.5ヶ月で内定を掴めるスピードルートに、ぜひ挑戦してみてください。
【説明会以降の選考ステップ】
人事面接(FB付き)→ワークサンプル→事業責任者面談→役員面接→最終面接
一流の事業家と本気で向き合い、能力値を限界まで引き上げる。難関選考突破者だけに許された濃密な成長体験
選考中には、短期集中で課題解決能力を身につけられる「ワークサンプル」もご用意。
このワークサンプルでは、P&Gマーケ/DI/博報堂などで実績を残してきた事業責任者や、最年少執行役員の木下らが、あなたのメンターとなり、伴走。個別FBの実施など、より“密”に関わります。
「誰のどんな課題を解決するとインパクトが出るのか」の壁打ち、方向性のレビュー、成果物へのフィードバック。
一流の事業家が、本気であなたの成長に向き合います。
極限状態で集中・切磋琢磨。
そうした知的負荷の高い環境が、思考力と視座の飛躍的な成長を促します。
学生扱いは一切なし。現役の事業家と共に最高難易度の課題に挑戦してもらいます。
「今の自分が、どこまで通用するのか?」
「一流の目に、自分の思考がどう映るのか?」
たった1回の体験で、キャリア観・視座・思考力がまるごと更新される。
この濃密すぎる時間に、あなたも挑んでみませんか?
【一流メンター】事業開発のプロによる徹底的なFB
ラクスルのBizDev、経営企画、マーケティングの第一線で活躍する社員がメンターとして伴走。鋭い問いと具体的なアドバイスで、あなたの思考を極限まで深めます。
木下 治紀
ラクスル株式会社
執行役員(Marketing & Business Supply統括部 統括部長)
東京工業大学大学院電子物理工学卒業。2016年4月にラクスル株式会社に入社。強大かつ複雑なリアル産業を舞台に、テクノロジーで産業の在り方自体をアップデートする大きなチャレンジにBETしたいと考え、外資系コンサルティングファームを辞退し、参画。印刷事業での事業開発・DM責任者を担当した後、ラクスルグループに加わったダンボールワン社に出向し、取締役COOに就任。PMIを成功に導いた。現在はラクスルの執行役員として、屋台骨事業を統括。
中嶋 岬
ラクスル株式会社
ラクスル事業本部 マーケティング統括部 統括部長
P&G社のマーケティング本部にて消費財の事業・マーケティング戦略⽴案と実⾏に従事。ラクスル⼊社後はノベルティ事業に参画し、グロースフェーズの事業責任者となる。同事業部を経て、現在はマーケティング統括部長として全社横断のマーケティング戦略・実行を担う。
網野 雄太
ノバセル株式会社 事業開発部長
新卒で博報堂に入社し、広告主のマーケティング戦略策定に加え、デジタルマーケティングやデータ活用基盤構築などを支援。その後、ドリームインキュベータにて金融・消費財・インフラなどの複数分野で、事業企画を中心としたコンサルティングに従事。同社マネージャーを経て、ノバセル株式会社に入社し、現在は事業開発の責任者を務める。
楠 勇真
ノバセル株式会社
事業開発部 マネージャー
東京大学経済学部卒業。2020年4月にラクスル株式会社に入社。産業のバリューチェーンを上流や下流など一部に限定されることなく、一気通貫で仕組みから変革を起こしていく事業開発スタンスに共感し参画。広告領域の新規事業「ノバセル」に配属され、入社当初からストラテジックプランナーとして約40社のお客様のマーケティング戦略をサポート。並行して、メディア業務や効果分析業務も行い、ワンストップで事業成長をサポートする。その後、効果分析SaaSの導入支援や分析レポーティングなどを担当し、現在はラクスル史上最年少マネージャーとして、ビジネスプランニング部で各企業様の案件を統括し、事業開発部 マネージャーとして事業開発を担当。