「可能性」を社会に提供し続ける。ヘルスベイシスが目指すのは皆が可能性を感じる社会。
新しい選択肢が増えることは人生の中で経験できる範囲が広がる。
つまりは人が本来たどり着くべき豊かさに繋がると私たちは考えます。
自社の技術を駆使し選択肢を提供し続けるために、常にチャレンジ、常にアクティブ、常に創造する。
人々がどんな立場・状態でも夢を持って幸せに生きられる社会を目指します。
会社が存続する限り、新規事業を創り続ける。
この不確実な世の中に、可能性を提供し続ける会社であるために、
ヘルスベイシスは、世の中に残り続ける事業を創造し続けることが大切だと考えています。"Always Update!"は会社のフィロソフィーであり、
弊社は思考の「柔軟性」と「敏しょう性」を持ち合わせたメンバーの採用を進めています。
会社に頼って生きることができない世の中だからこそ、どこでも戦っていける市場価値を自分につけることが大切です。 株式会社ヘルスベイシスはみなさんの野心と情熱を真正面から迎え入れます。
ヘルスベイシスの強み
自己資本経営による事業創造の柔軟性と、ダイナミックな人材配置
弊社は完全自己資本経営で経営を行っており、外部に株主がいないため経営的な制限を受けることがありません。
弊社は一言で「〇〇の会社です」と語れる会社ではなく、新規事業を4年で8つ生み出しており「可能性を社会に提供し続ける。」というミッションのもと、社会に価値提供できる事業を創り続けています。
そのため、人材配置においてもポジションが豊富に選択できるため、社員のほとんどがポジションを兼任しながらパラレルな職種を経験しています。
分業制という時代の流れに逆行する考えだと捉えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、弊社は事業責任者を輩出するべく、職種に特化しない、ゼネラリストの育成に力を入れている企業です。
バリューに基づく「チーム力」
弊社では、顧客価値の最大化を目指すためにチームでプロジェクトに挑むことがほとんどです。
各々によって、得意不得意の個性はあり、そこを補う形で事業を拡大するべきだと考えています。
6つのバリューのもと、「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を大切に事業創造・価値提供に取り組んでいます。
1, Make Value(価値創出)
世の中に本質的な価値を提供することに全力でコミットする。
2, One for All, All for One(チームでミッションに向かう)
一人では成し遂げられないミッションにチームで向かいパフォーマンスを最大化することで実現する。
3, Ownership(当事者意識)
チームの一人ひとりが会社の代表者である自覚を持つ。
4, Correctness(誰が言ったかではなく何を言ったか)
役職や役割に関係なく、本質的な価値を追求する。
5. Professionalism(プロフェッショナルであれ)
常に期待を超え続けられるようオーナーシップを持ってプロフェッショナルとして取り組む。
6. Respect(全ての関わりに敬意・感謝を持つ)
ステイクホルダーの皆様に敬意・感謝を持ち、謙虚に真摯に価値を提供し、貢献する。
責任と権限の付与
「若くハートフル」なメンバーたち
そして、ヘルスベイシスには、若くて活力溢れるハートフルな仲間が集まっています。若さは大きな武器となり、「何者にでもなれる」未来に満ち溢れています。
当社は、そんな夢や自己実現に向け日々努力する若手に、自己成長できる環境を提供しています。
具体的には、早い段階から「責任」と「権限」を与えることで視野が広がり、物事を大局的に捉えられるようにしています。
当社の育成方針としては、不確実性の高いタスクを自らの思考と判断で仮説検証し、意思決定することが重要と考えています。
それはつまり、「考える力」と「チャレンジ精神」を養い、またミスに対して寛容であることで「安全」を保証しています。
募集職種
1, ITコンサルティング職
中小ベンチャーから大手法人までを対象に、人材領域からDX推進するべくHRコンサルティングを行います。エンジニアの組織構築をメインに、組織開発のサポートを進めます。ソリューションは100社あれば100通りの方法があるため、無形商材ならではの型にハマらない、ベストな提案をお客様に届けることが可能です。
2, キャリアコンサルティング職
エンジニア・医療従事者をはじめとする求職者に対しキャリアカウンセリングを行い、求職者の希望に沿ったキャリアプランを提案を行います。企業様のご紹介のみならず、面接のサポートなどの包括的なサポートを実施します。企業様と求職者の双方が幸せになれるマッチングを実現していきます。また弊社では、働き方に囚われず、派遣でのご就業や正社員でのご就業サポートが提案できるのも魅力です。
3, SaaSフィールドセールス職
HR業界で、生産性の向上を目指してる企業様や、人材不足に悩む企業様に対し、SaaS製品を用いた事業コンサルティングを行います。お客様の課題に合わせ、適切なプラン設計を行い、双方にとってWin-Winの形でサービス提供を行います。サービス導入の決定からの定期的なヒヤリングを通じ、さらなる業務改善を、企業に伴走して行います。
4, その他
マーティング職や開発エンジニア職もございます。選考でご自身の希望を伝えてください。
事業内容(何をしているか)
▼SaaS事業
SaaSとは「Software as a Service」の略語であり、サブスクリプション型ビジネスモデルの一種で、クラウドサービスとして提供されるソフトウェアのことを指します。
皆さまに馴染み深いもので言えば、Googleドキュメント、スプレッドシートなどもSaaSの一つとなります。
弊社では、人材事業に特化したSaaS事業を展開しており、ITエンジニア人材の情報収集や人材紹介メルマガをはじめとする、企業のエンジニア採用活動の包括的なサポートを実現する「コモレビ」をリリースしています。
▼ITエンジニア人材事業
弊社はIT人材の流動数の最大化を図ることで、世の中に対してインパクトを与える事業を行いたいと考える企業様の人材コンサルティングを行なっています。
「エンジニア人材がいなければ、テクノロジーが世に広まることはない」という当たり前のことに目を向け、ミッション達成のために事業規模を伸ばしています。
弊社では特に、フリーランスエンジニアの事業領域で日本のエンジニア不足の課題に立ち向かっています。
▼医療・介護人材事業
弊社はテクノロジーでの事業活性化はもちろんですが、今日本で働く医療従事者にも焦点を当て、今いる医療従事者の適材適所を目指しています。
どこまでいっても、「人を助けるのは人であること」を事業の中心に置き、医療従事者の包括的な転職支援を行っています。
▼ITコンサルティング事業
弊社はお客様のプロジェクトを上流から下流まで一気通貫で担い、顧客のプロジェクトを完遂させるITコンサルティング事業を行っています。自社サービスと連携し、外部のコンサルタントとともに企業様の多種多様な課題を解決しています。
▼住まい事業
人々の生活にフォーカスし、人々の生活拠点である住居をより良い形にすべく、不動産事業にチャレンジしています。
生活の基盤となる住まいをアップデートすることにより、社会に可能性を提供できる人材の増加を目指します。
▼スポーツ事業(準備中)
弊社は近い将来、障害者スポーツのチームオーナーとして障害者スポーツの社会的意義の拡張を実現したいと考えています。
全ての人が可能性を感じ、生き生きと生活できる社会の実現を目指します。
新卒 採用実績校
<大学/大学院>
京都大学、東京工業大学、東北大学、早稲田大学、慶應義塾大学、大阪市立大学、大阪府立大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、広島大学、山口大学、東京農業大学、工学院大学、明治学院大学...他
採用実績(人数)
2023年 2024年 2025年(予)
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大卒 12名 25名 40名
受賞歴
働きがいのある企業 認定企業
Great Place to Work® Institute は、「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約100カ国で実施している専門機関です。米国では、毎年1月に発行される「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
ベストベンチャー100 (2年連続受賞中)
「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー企業100社限定のサイトで、法人向け有料会員制サービスになります。エントリーいただいた企業に対して、厳正な審査を行い、選出されたベンチャー企業を「ベストベンチャー100」として紹介しています。
Wantedly Best Team Award TOP100(3年連続受賞中)
Wantedly BEST TEAM AWARDとは、Wantedlyが毎年、「共感」を軸とした新しい採用アプローチにおいて素晴らしい取り組みをした企業を表彰している賞です。 Wantedlyで採用活動を行っている約39,000社のなかのBEST100にヘルスベイシスが選ばれました。
働く環境
ヘルスベイシスは、事業拡大を見据え2023年5月に本社移転を行いました。
オフィス内にはカフェが設置されており、どこまで行ってもベンチャーで日々ハードワークをこなすメンバーが、各々がバーカウンターで休憩を取るシーンも見られます。