カメラの文化をふたたび。
カメラで撮りたくなる世界をつくり、撮る人、振り返る人を増やすことを通じて、カメラの文化をふたたび盛り上げていくために私たちがいます。
モノ軸:夢中になれる趣味・嗜好品などにおいての、所有・利用ハードルを下げていく。
コト軸:趣味により深くハマるための体験機会やノウハウ提供、コミュニティをつくる。
トキ軸:二度と訪れない瞬間の体験最大化や思い出を適切に残し、振り返る文化づくり
これらをプロダクトとサービス領域としつつ、カメラ×地域創生・観光復興へとつなげていくべく、日々取り組んでいます。
価値観
【プロダクト愛】
「もっと自由に撮影機材を使える"世界"、喜びと生きがいにつながる"体験"を提供したい」
フォトグラファー・映像クリエイター・カメラ好きの方々向けに、カメラ機材のサブスクサービス「GOOPASS」を開始しました。
2021年7月には、カメラを持ち出したくなる体験に出会えるサービス「GOOPASS GO」がスタート。
旅行、ワーケーション、オンラインレッスンなど、毎日を彩る体験に出会えるサービスを提供しています。
【カスタマーファースト】
「スタッフ全員が目指しているのは、ユーザーの価値体験を高めること」
私たちは、ユーザーの皆さんに最高の価値を届けることが第一だと考えています。
フロントはカスタマサポートチームですが、プロダクトチームも機材チームもお客様目線を意識しています。
コロナ禍でも社員同士の交流を図り情報を共有、社長も頻繁にコミュニティに参加して顧客体験の向上を目指し続けています。
【オープンな価値観】
「オフラインでも交流が盛んな組織」
テーマを決めてお互いの写真を発表し合う自由参加型の「フォトランチ」、部署を越えた交流をランダムで行うシャッフルランチ(ランチ代補助あり)が定期的に開催されるので、業務で関わりない人とも自然とコミュニケーションをとれる仕掛けがあります。
本当は、みんなで撮影旅行にいけるのが一番ですけどね(笑)