ビジョン
「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」
私たちの挑戦は、
多様な人々が共存する時間の中で、
ー人でも多くの人が
自身の可能性に気付き、成長し、活躍しながら、
自分らしく生きていると
実感できる社会を実現することです。
そのために掲げた言葉はただひとつ、"おもいやり"です。
私たちが考えるおもいやりとは、
可能性を見つけ出す観察力、未来を描く想像力、形にする行動力、
可能性を可能に変えていく技術カ、
そして関わる責任。
そのすべてが、おもいやりという言葉に凝縮されています。
スタートラインは、
おもいやりを原動力に、
誰もが自分らしく生きる社会を
創造し続けます。
事業内容
2009年創業以来、障害者雇用支援の領域において障害者の「採用」と「定着」に重きを置き、サービスを運営してきました。
2009年12月 創業 サテライトオフィスサービスをスタート
2013年 CBSヒューマンサポート研究所配置
2016年 2月 障害者向け就職サイト・人材紹介「MyMylink」
2017年 8月 屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」
2018年10月 三菱地所グループと協業の「インクルMARUNOUCHI」
2018年11月 「企業向けカスタマイズ研修」
2021年 2月 就労移行支援事業所「るりはり」
2022年 9月 ロースタリー型障害者雇用支援サービス「BYSN」
現在230社以上の企業様と、1,430名以上の障害者のサポートを日々実施しています。
質の高いサービスを提供するために、CBS ヒューマンサポート研究所という専門機関を設け、ABA(応用行動分析)と第三世代の認知行動療法に基づいた心や認知の問題に対する効果的で専門的な支援技法を研究・開発しています。
社員
現在社員数は270名を超え、事業の拡大と共に社員数も続々と増えてまいりました。
様々な業界の社員がジョインしていますが、共通しているのは「今までにない障害者雇用支援事業で、社会に新しい価値を創出する!」という想いが強いこと。
また、様々な業界での経験値を障害者雇用支援に活かすことで、"今までにない新たな発想"が生まれていきます。
「ビジネス × 障害者雇用支援 」という面白い環境に身を置けるのもスタートラインならではです。
障害者表記について
当社は、障害者、障がい者、しょうがい者の表記に関し、様々なご見解、ご意見、想いが存在することを理解し、真摯に向き合った上、 当社の企業理念を照らし合わせ、表記の境を必要としない社会を目指しております。
つきましては、当社では日本国内において公用文、及び法令で用いられる日本語に準じ、常用漢字表に従って「障害者」と漢字表記しています。
※文化庁「平成22年 内閣告示」より参照