株式会社ギフティ

Internet and Web Services

ギフティとは

ギフティは、スターバックスなどの日本国内のeギフトの約95%を生成し、LINEギフトやTikTokなどを通じ国内外へ流通させている、東証プライム上場のeギフトリーディングカンパニーです。

\参考資料/

ギフトというと多くの方が個人から個人へのプレゼントを連想すると思いますが、eギフトを用いた法人の販促支援をおこなうマーケティングソリューションの開発や、 Go To トラベルの電子クーポン発行・受取管理システム提供、地域活性化を目的としたプロダクト開発などを手掛けています。 現在は“ギフト”の枠を超えた価値探索のための新規事業創出に加え、2020年以降は出資20件・M&A3件を成立。 万全な出資先支援体制を社内構築し、異質な複数事業を生み続けることで指数関数的な成長を遂げ、新たな事業探索機会に溢れています。

eギフトの価値は”贈り物”だけに留まらない。なぜeギフト市場は急成長を遂げるのか

toC向けデジタルギフトサービスがメインの印象が強い当社ですが、実際はCサービスが占める売上シェアは全体のたった5%。

実際は企業のPRや販促などのマーケティングソリューションや、”旅先納税”などの地域活性を目的としたプロダクトを開発提供するなど、大企業、自治体、政府に至るまで業界領域を問わず活発に事業展開を行っています。

新規事業創出や戦略的アライアンス・M&A・ベンチャー企業への出資、積極的なグローバル展開など、今後さらなる発展と拡張が期待されるフェーズにあります。

単にギフトを提供するのではなく、eギフトを通じて人と人、企業、街とを繋げるコミュニケーション創出をすることをミッションに様々な顧客を支援しています。

世の中の様々な”関係値”を構築・維持・強化するソリューションを創造

ギフトには、人と企業、街などの間に存在する関係性を「構築・維持・強化」するためのコミュニケーションツールとしての価値があるとギフティは考えています。

だからこそ汎用性高く、業界や領域を狭めることなく、さまざまな価値を生み出す伸びしろがある領域です。

関係性が必要とされるシーンは業界領域を問わないため、ギフティが手掛けられる事業領域は広く、無限です。ご自身のアイディアや着眼点によって、ギフトの新たな価値を生み出し、ギフトの概念や習慣、ひいてはカルチャーを創る、貴重な経験と機会を得る事が可能です。

企画〜セールス〜マーケティングに一気通貫で携わることで事業創造力が身につく

ギフティでは、既存事業のグロースや新規事業開発を担う「事業開発職」を行っています。

すでにあるプロダクトやソリューションを顧客に提供するだけ、に留まらないのがギフティの事業開発職。

顧客の課題に向き合い、どのようなソリューションを創る必要があるかを検討し、ソリューションを企画〜提供することで、本質的な価値提供に繋がる大変やりがいのあるポジションです。

新卒育成方針としては、「3年で事業創出、5年で事業拡大、7年で経営が出来る」ような、1人のビジネスパーソンとして、企業や組織の指示がなくとも、自発的に考え意思決定を下す事ができる人材育成を念頭に置いています。

自ら事業を興したい、価値を創造したい、そんな思いを実現できる環境を提供しています。

裁量の多さゆえ、ビジネスに対する多角的な視点を養える

「どの業界で」「どのような価値を」「どのようにユーザーに届けるのか」といった抽象度の高い問いに対して自分で仮説を設定し、サービスやプロダクトの方向性に責任を持ち、意思決定する機会を提供しています。

主体的に事業づくりに携わって頂くことで、サービスの本質的価値に向き合い、ビジネスに対する多角的な視点を養うことが可能です。

ビジネスへの知的好奇心高く、謙虚で自然体。

・立場、役職、年齢に関係がなくフラット

・仕事に対する責任が大きい、意見を尊重してもらえる

・仕事に対して当事者意識を持って取り組む、かつ楽しんでる人が多い

・"ギラギラ"でなく、"キラキラ"した社員が多い

・成果を出せば、プロセスは問わない

・解がなく、曖昧な物事に対しても、臆さず自分の仮説を持ち検証してみる

※参考:ギフティの人、事業について https://blog.giftee.co.jp/

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