1つ目の選考はなんでしたか?
筆記試験・Webテスト
選考の内容
玉手箱。よっぽど悪くない限り落とさないと社員の方が言っていた。
あなたの回答や、注意した点など
Webテストは得意だったので、いつも通りやるだけであった。
2つ目の選考はなんでしたか?
面接/面談
選考の内容
人事の方と面談。基本的にはガクチカなどのオーソドックスな質問をされてから深掘り。しかし、なぜ不動産なのか、なぜ安田不動産なのか、不動産に興味を持ったきっかけは?好きな物件とか街とかある?などの不動産に関わる質問も多かった。
あなたの回答や、注意した点など
内定が5人程度しか出ないので、個性を出すようにした。人とは絶対に被っていないと思うガクチカ(工学部主席かつ体育会)や、研究内容(宇宙光学)もわかりやすくインパクトが残るように説明した。
3つ目の選考はなんでしたか?
面接/面談
選考の内容
部長クラスの方と面談。質問内容は1次面接とほぼ同じであったが、突飛な質問が1つだけ飛んでくる。僕の場合は、「なんで今日そのネクタイをしているの?」という質問が来た。
あなたの回答や、注意した点など
部長クラスの方だったので、話し方などを気をつけつつ、ESで書いた人物像との乖離がないように話した。
4つ目の選考はなんでしたか?
最終面接
選考の内容
社長と副社長と取締役3人との面接。学生は3人。面接官それぞれに質問のターンがあり、全員から質問される。取締役3人の質問は、ガクチカや志望動機、研究内容やどういったまちづくりをしたいかなど、今まで通りの質問だったが、僕の場合は副社長と社長はほぼ雑談であった。他の学生は副社長や社長からもかなり厳しい質問が投げかけられて、企業分析の結果を社長に話すことになった学生がいたが、社長の反応があまり良くなく地獄のような時間が流れた。
あなたの回答や、注意した点など
1次2次で、親しみのある明るい人物だという評価をいただいていたので、キャラクターを守りながら面接を受けた。内定が出るのは5人で、最終面接を受けているのが18人いたので、倍率が3倍であった。だから、油断せず自分をさらけ出して対話を楽しむような感じで面接に臨んだ。