選考の概要
年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職 選考結果:内定 選考時期:2019年1月~
選考1_その他の選考 選考2_グループ面接 選考3_個人面接 選考4_個人面接 選考5_個人面接(内定)
その他の選考
1Dayインターン参加で1次選考免除だった
グループ面接
選考官の人数:1名 学生の人数:5名 時間:90分
質問1:学生時代力を入れたこと ・その活動に至った経緯など、意思決定基準を聞かれる 質問2:就職活動の軸 ・あまり覚えていないが、突っかかってくることはない
質問3:他に選考を受けている企業
・ただ聞きたいだけのようだった
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
選考されているというより相互理解のための面談をしている感じで、面接官も優しい。普通の受け答えができるか、くらいしか見られていないような感じがした。90分のうち30分は就活生からの逆質問。
結果連絡:1週間以内
個人面接
選考官の人数:1名 時間:90分
質問1:なぜ人材業界なのか? ・過去の体験を話すと、「○○の道ではなかったの?」みたいな他の選択肢を出された記憶がある。 質問2:親とは就活の話する? ・聞いた背景としては、人材業界の歴史が浅いため親に反対される就活生が一定数いるのだそう。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
人材業界の適性があるかどうか。 自分が答えた内容についてどんどん質問がくるので、何を聞かれたか覚えていない。1対1なのでみっちり深掘りをされるが、圧迫とかそういうのは一切ない。
結果連絡:1週間以内
個人面接
選考官の人数:1名 時間:60〜90分
質問:クイックのどういうところがいいと思ったか? ・他に選考を受けている企業を聞いたうえで、違いをどういうところに感じているのか聞かれる。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
役員面接だが、優しいおじさんだった。それまでの面接ではガツガツした若い社員が多かったが、今回は大らかな感じ。 新しい質問がくることはほとんどなく、3次選考までと話す内容がほとんど一緒。深掘りにくる観点が少し変わるくらい。 おそらく、前回選考からの変化率も見ているのではないかな?と。
結果連絡:1週間以内
個人面接
選考官の人数:2名 時間:40分
質問1:周りにどんな人間と言われるか? ・最初「彼女にはどんな人だって言われるの?」と聞かれたので「残念ながら彼女がいないんですよね」というくだりで少し盛り上がった。 質問2:なぜ人材業界の、人材紹介なのか? ・人材紹介のシェアトップ5くらいは言えるようにした方がいい。
質問3:これまでの選考で話してきた内容の確認みたいな感じ
・これまでの選考で話してきた内容の確認みたいな感じ
質問4:今の選考状況
・内定もらっているところがあるなら全部言ったほうがいい。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
社長室みたいなところに通されて、ソファなので落ち着かない。人事部長が面接官で、隣に自分のリクルーターが座っていた。
結果連絡:選考の3時間後