選考の概要
年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職 選考結果:内定 選考時期:1月~3月
選考1_グループディスカッション 選考2_グループディスカッション 選考3_個人面接 選考4_個人面接 選考5_個人面接(内定)
グループディスカッション
選考官の人数:15名 学生の人数:5名 時間:20分 ディスカッションテーマ:逆境を定義せよ
選考官の雰囲気:和気あいあいとしていた 感想・予想される選考ポイントなど:個人ワーク⇒グループワークの順で行われた。 各々が意見を持っている状態から始まるグループワークは難易度が高いと感じた。(それもリンモチの狙い通りらしい) 「困難にぶちあたってもあきらめないのが逆境じゃない?」というような演繹的な議論ばかりをするのではなく、「こういう人がこういうことするのは逆境かな?」というように帰納的な思考も用いて考えると、答えにたどり着きやすいというのがポイント。 熱さ・強さ・賢さ・気持ちよさがみられている。
結果連絡:1日後
グループディスカッション
選考官の人数:社員2名+内定者2名 学生の人数:30名 時間:2日間 ディスカッションテーマ:社長にコンサルサービスを提案せよ
選考官の雰囲気:
1人は和気あいあいとしている感じ、ワーク中も味方感。もう1人はプロジェクトマネージャー役で、本気で接してくるので、厳しく感じるが、それは愛のムチでほんとは優しい(笑)
感想・予想される選考ポイントなど:
採用要件の熱さ・強さ・賢さ・気持ちよさのうち、賢さと気持ちよさがみられる選考。筋の通った論理を組み立てられる力や、コミュニケーションを円滑に進める力が求められる。キャリアアドバイザーからは「まずは自責のスタンスで、チームを背負う覚悟で言い訳せずに臨んでほしい。」「正直存在感がなかったら地ます。プロジェクトマネージャーとの会議で必ず発言してほしいし、最後のプレゼンも堂々としてほしい。」と言われました。
結果連絡:2、3日後
個人面接
選考官の数:1名 時間:90分
質問1:自分の強みと弱みを3つずつ ・各強み・弱みについて、強みが活かされたエピソードや、弱みが原因で失敗したエピソードを聞かれました。「客観的に見た時に本当にそれが強みなのか」や「その弱みをどうして、弱みだと認識しているのか・小手先の面接対策で考えた弱みではないか」をみられていると感じました。
質問2:人生を3つに分けて説明してください。
面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:最初は面接官とは違う社員に通される。面接官のプロフィールや人柄・面接の時間を共有された後、面接官が入ってくる。
結果連絡:1〜3日後
個人面接
選考官の数:1名 時間:約90分
質問1:SNS以外で一番よく使うアプリなに? ・趣味を聞かれたが、私の場合は思いつかず「メモ帳とかカメラとかですかね...そういう意図の質問ではないですよね?」と言いました(笑)
質問2:ん~そうだなあ。じゃあ、よくみるテレビ番組とかある? ・朝ドラ見てます!
質問3:じゃあその朝ドラについて、何も知らない僕が、見たいな!面白いな!って思えるようなPRをして。いけそう?(笑)
質問4:人生を3つに分けて、自己紹介して(のようなもの)
質問5:志望動機
面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:前回の面接と同じで、面接官ではない人に案内され、共有を受けた後スタート。「別に飾らなくていいから。思いつかないときは思いつかないって言ってくれていいからね。」
結果連絡:当日中
個人面接
選考官の数:1名 時間:15分
質問1:1分間で自己紹介をしてください ・これは用意してくるようにと事前に言われている。タイマーで時間をはかられている
質問2:就活いつから始めたの?その時から今までの変遷は?
質問3:迷った企業ある?そことうちとの違いは?
質問4:家族構成は?
質問5:志望動機は?
質問6:最後に言いたいこと
面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:代表面接・大きな会議室の真ん中に※※さんが座っている。自分は立ったままで15分間※※さんとはなす
結果連絡:その場