エントリーシート概要
年度：2020卒 選考：秋・冬インターン 職種：総合職
参加希望コースを選択してください。 （選択式。複数選択可）
シンクタンク部門（体験・実践型） コンサルティング部門（ITコンサルコース 体験・実践型） コンサルティング部門（AI新事業構想コース グループワーク型）
【＊特別公開中＊】 先輩内定者が書いたエントリーシートはこちら
三菱商事_ ES（2020卒） アビームコンサルティング_ ES（2020卒） トヨタ自動車_ ES（2020卒） 三菱UFJ銀行_ ES（2020卒）
「参加希望コース」でシンクタンク部門を選択した方に伺います。就業体験したい本部を選択してください。 （選択式。複数選択可）
次世代インフラ事業本部 環境・エネルギー事業本部 科学・安全事業本部
普段利用しているソフトを選択してください。（選択式）
Microsoft Office Word Microsoft Office Excel Microsoft Office PowerPoint その他のソフト
前問で選択した以外のITスキル・資格をお書きください。また、IT関連の受賞、起業、論文投稿等の経験があればお書きください。（400文字以内）
大学の講義・普段の研究にてC, JAVAを使用 研究にて最適化ソフト「CPLEX」を使用 2018年5月に第62回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI'18) にて研究発表 2018年11月に計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2018 (SSI2018)にて研究発表予定
その他の資格・スキルをお書きください。（例：統計 等。ただし普通自動車・二輪車等の免許を除く。）また、特筆すべき受賞、研究、起業等の経験があればお書きください。（400文字以内）
漢字検定2級
(1)当社インターンシップに期待すること、(2)インターンシップで取り組んでみたいテーマをお書きください。（400文字以上600文字以内）
実際に行われている業務の一端に触れることで、シンクタンクの詳しい業務内容ややりがいについて詳細に知りたいと考えています。私は社会の広い範囲に貢献できる仕事をしたいと考えており、社会全体のよりよい未来のために様々な事業についてソリューションを提供する貴社に非常に魅力を感じています。一方で、業務内容は調査・研究・コンサルティングをはじめ多岐に渡っており、実際に社員の方がどのような仕事を行っているか把握出来ていません。インターンシップに参加することでその溝を埋められることを期待しています。また、優れた社員の方にご指導いただくことで、物事の捉え方や仕事の進め方などについて自分自身が成長することも大きな目標です。テーマとしては、科学技術に関するものに取り組んでみたいと考えています。大学、大学院において専門分野については最前線の研究に触れていると自負していますが、それらの新たな技術を社会のために活かすためには克服すべき大きなギャップが存在していると感じています。科学技術を発展させるためにすべきこと、そして生み出された技術を社会に活かすためにすべきこと、という方向性に即したテーマに取り組むことが出来れば良いと考えます。貴社には様々な事業本部がありますが、多くの事業本部において科学技術は切り離せないものだと思われます。希望するいずれの事業本部でも、私が望むテーマに取り組めるものと考えています。
ご自身の専門分野や研究内容についてわかりやすくお書きください。（400文字以上600文字以内）
私は鉄鋼業界の企業の方と共同研究で「工場の生産スケジュールの効率化」について研究を行なっております．近年の製造業では，生産システムの大規模化・複雑化が顕著であり，効率的な生産計画の立案は困難となりつつも不可欠なものになっています．そこで，学習などによって準最適解を求めることが肝要とされ，それを評価するために，最適スケジュールが要求されます．これまでにも様々な手法が提案されてきましたが，段取り替え時間を考慮した数理計画モデルはあまり存在しないのが現状です．段取り替え時間を短くすることで，生産性や納期遵守性の向上に繋がります．そこで，私の研究では実際の工場をモデルにした問題に対して，段取り替え時間を考慮した数理計画モデルを構築しました．その結果，製品数が少ない場合に限っては，構築した数理計画モデルを用いて最適化計算を行うことによって，最適スケジュールを導出することができました．しかし，実規模の問題に対しては，現実的な時間で求解することが難しいため，再びモデルの改善を行なっております．
自己PRや学生時代に力を入れて取り組んだこと・取り組んでいることについてお書きください。（400文字以上600文字以内）
【自己PR】私の強みは対応力です。これは4年間アルバイトをしてきたホテルにて培われたものです。まず、普通のアルバイトとは異なる点が１つあり、働くホテルの数が10軒以上とかなり多いという点です。初めて行くホテルであっても即座に対応しなければなりませんでした。具体的にはその現場での社員の方・バイトの方とのコミュニケーション、そしてその現場独自の仕事のルール・文化などです。一方、メインに働いているホテルでは、結婚披露宴での会場係や宴会のチームリーダーなどの人を動かす仕事もこなしてきました。このように様々なことを経験することにより、対応力が身につきました。
【力を入れて取り組んだこと】今年の夏に行われたM-1グランプリの一回戦を通過したことです。2人とも漫才の経験は無かったのですが、二回戦進出を目標に設定しました。そこで、私は2つの点に着目しました．１つ目はネタの内容です．喋りや間の取り方などの技術は簡単に習得できるもではないので、ネタの内容そのもので勝負しようと思い、二人で何度も案を出し合い、より良いネタを作り上げました。そして，2つ目は声の大きさで勝負しようと考えました。どんなに面白いネタを考えても声が小さく、お客さんに伝わらなければ決してウケないと考えました。結果4000組を超える出場者の中でアマチュアの通過率は4%と低い中、二回戦進出を果たすことができました。
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