グリーンホスピタルサプライについて
GREEN HOSPITAL SUPPLYは、地球と地域にやさしい「生命を守る人の環境づくり」をめざす、医療総合コンサルティング企業です。医療機関の新規開業のプロデュースなどを行う「トータルパックプロデュース事業」、医療機関で利用されるサプライ商品をスピーディに提供する「メディカルサプライ事業」を展開しています。さらにアジアの新興国を中心に、病院づくりや病院運営を行うほか、最先端のがん治療施設「大阪重粒子線センター」の運営等を行う「ヘルスケアサービス事業」を始動。2025年度のグループ売上高1兆円をめざした挑戦をつづけています。
【事業内容】
医療機器、医療設備、医療用システムの販売・メンテナンス
診療材料、医療用消耗品等の販売診療材料の一括管理(SPD)システムの構築及び運営
病医院や介護福祉施設等の経営・運営コンサルティング
病医院や介護福祉施設等の新規開業・移転・増改築支援コンサルティング
病医院や介護福祉施設の開設に伴う、資金計画・資金調達・リース・レンタル
調剤薬局及び介護付有料老人ホームの経営等
日本の医療を支える医療機関のブレーン
グリーンホスピタルサプライ(以後GHS)大学附属病院から地域中核病院まで、あらゆる医療機関の新設やリモデルをトータルプロデュース。 病院の設計、医療機器の調達、病院経営のコンサル、M&Aの支援まで、病院経営に関わる仕事で関わらないことはないと言っても過言ではありません。 現在、日本の病院は9,000軒近くあると言われていますが、その50%以上に何かしらの形で関わっています。 病院を経営されている多くの方は、医師であり経営のプロではありません。 GHSは、そのブレーンとして日本の医療機関にとって欠かせない存在となっています。