
デジタルアイデンティティとは
デジタルアイデンティティはコーポレートアイデンティティとして”無双”を掲げています。
デジタルマーケティングの産業が誕生した1990年代後半、そこから10年以上経った2009年に産声をあげたデジタルアイデンティティ。 後発であるがこそ、先行企業がやっていない領域に挑戦し、クライアント企業にとって唯一無二の存在でありたいと思っています。
デジタルマーケティングをインターネット広告やSEOととらえる方が多いかと思いますが、その手法は多岐にわたります。 単一や少数のソリューションでは企業の課題を断片的にしか解決することができず、事業成果にコミットすることはできないと、我々は身を通して学んできました。
だからこそ、ソリューションの幅を次々に増やしていき、今では業界最多と言えるほどのソリューションを内包する企業へと変化を遂げてきました。

成長性・将来性
インターネット広告費は2020年にテレビ新聞雑誌などの4マス広告費を超え、企業にとってはよりなくてはならない存在となりました。 学生のみなさんもそうですが、消費者がスマホやPCなどのネット環境に触れる時間に比例して、広告のみならずこの業界は伸び続けています。 それは今後も形は違えど、さらに加速していくでしょう。 またIT領域でいうとマーケティングDXと言われるようにIT×マーケティングを結びつけることが今後クライアント企業の利益を創出するためには必要不可欠になります。 そのど真ん中を走れるのがこの業界であり、デジタルアイデンティティです。
【事業内容】 常に最高の結果を追い求めるデジタルマーケティングのプロフェッショナルにより「お客さまのビジネスの成果を最大化」を実現する最適なサービスをご提供。 デジタルマーケティングの端から端までのご支援を可能とし、高速でPDCAをまわすことが強みです。
全体戦略 AD/広告 クリエイティブ SEO事業 マーケティングDX コンテンツマーケティング Web解析 SNS/PR インハウス視線

20代の成長環境
【成長業界×ベンチャー企業】 成長業界は新たなテクノロジーや技術がどんどん生まれるため、新規事業が立ち上がりやすいです。だからこそ若手からPMや管理職ポストへの抜擢もされ経験を積むことができます。 【パーソナライズ化された育成方針】 配属から異動までさまざまな選択ができます。兼業している社員もいます。育成方針としては適材適所を掲げており、社員はみんなそれぞれの自分にあったキャリアを描いています。 【抜擢人事制度「コミチャレ」】 飛び級制度です。半年間自分のやりたい役職にチャレンジすることができます。これを用いて2年目からマネージャーになった社員もいます。
採用
25卒採用から、新たに<幹部候補採用>という特別枠を新設いたしました。 会社を代表するような次世代のリーダーを幹部候補者の中から排出ていきたいと考えています。 そのため幹部候補での配属となった場合は新卒1年目から【役員直下の部署である経営戦略室】で経営課題に向き合う業務をお任せしたいと考えております。
採用人数:10名 配属:経営戦略室(役員直下部署)
