大学受験をする上で、注力したこと(250文字)
大学受験をするうえで注力したことは、合格から逆算し計画を立てることです。私は現役で受験に失敗し、自宅浪人を選びました。まずは現状と合格点の差を分析し、どの科目を何点上る必要があるか考えました。次に目標の点を取るために、どの参考書をいつまでに何周するかを決め、そこから1週間でやる量、1日でやる量を逆算し取り組みました。また、1カ月に1度、浪人している友人と息抜きをかねて勉強会をし、モチベーションを維持しました。その結果志望校に合格し、適切な計画を立て長期的に努力する大切さを学びました。