当社を志望している理由を記入してください(400文字)
予備校アルバイトの経験にて、【思いを形にする】ことにやりがいを感じた。高校生が夢・志の中間目標として、大学に進学する決意を【合格】という形として残すために、近くで寄り添ってきた。その経験から、多くの人々の思いを形にしたいという思いを持ち、生活の中で必ず関り、人々の思いが表れている住宅業界に興味を持った。その中でも貴社を志望した理由は、社会情勢を鑑み、人々の暮らしのために挑戦し続ける姿勢に魅力を感じたためだ。そして、幅広い事業領域から多くの価値を生み出し、お客様に選ばれ続けているのは【利益よりも顧客の思い】を大切にしているからだと考える。目先の利益よりも長く愛されることで結果的に信頼と利益を獲得できるだろう。最後に私は貴社でお客様の日常の安心を創造できるよう命を懸けて挑戦をしながら、成長していきたい。
自己PR(400文字)
私はワンピースのルフィのように、困難な状況の中でも前を見続ける。これまで「失敗」をしても「成功への要因」だと前向きに捉え乗り越えてきた経験から、私は「失敗」という言葉に消極的な意味を感じない。具体的には、大学受験時の経験がある。第一志望である上智大学へ合格する可能性は、高校3年生の10月時点でD(40~60%)判定だった。そこで担当スタッフからアドバイスをもらい、成績表から苦手分野の分析を行うことにした。アドバイスは担当スタッフ1人からではなく3人以上の意見を取り入れることで、より客観的に判断するよう意識した。そして過去3回の模試を科目・分野に細分化し分析することで、今自分に足りないものを可視化することができ、それを月・週・日ごとに行動目標としてスケジュール管理・実施した結果、無事に第一志望校に合格することが出来た。このように、私は常に「達成する為にどうするか」という思考を心掛けている。
現在の志望職種(営業職)や希望部門(戸建て)において業務を遂行する際、何を最重要視して仕事に臨みたいと考えていますか?(400文字)
お客様の期待を【超える】ことだ。お客様の期待に応えることは最低限だと考え、プロフェッショナルとして、自分自身が介在している価値をお客様に体験していただきたい。私が期待を超えることを最重要視する理由は、【信頼】に繋がると思うからだ。大学1年生から始めた、予備校のアルバイトが3年目になり、自分に対して社員・後輩・生徒・保護者は期待をしている。そこで、自分の価値は、今まで得た経験・知識から導き出される、相手にとっての最適解を提案することだと考えた。その考えを持ってから、一層信頼を置かれるようになった。私は、売上を信頼の定性的評価だと考えている。その中で、大学3年生の1年間で25名の生徒に対して、1000万円の売上を記録し、校舎長に次ぐ2位の順位を獲得した。人生の中で重要な決断となる住宅はお客様の期待値も高い。私は、その期待を超えて信頼される営業になる。