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伊藤忠テクノソリューションズ_SIer業界_通過エントリーシート (22卒)

伊藤忠テクノソリューションズ、22卒_の通過エントリーシートです。

あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(500文字)

私の強みは、「相手のニーズを汲み取る力」、「挑戦力」がある事です。この強みを生かしたのが、1年間のロシア留学中に50名規模の日露交流会を代表として開催したことです。私は日本で留学生交流サークルの代表をしていましたが、参加者の減少や不満が多く失敗ばかりでした。再チャレンジとして「30名以上の外国人に楽しく日本文化を伝えたい」という目標を立て、3名の友人と一緒にロシアで交流会を開催する事にしました。準備の際の問題として、ロシア人参加者が集まらない事がありました。参加拒否のロシア人4名に5回以上のヒアリングと参加予定の友人の話から「イベント内容への関心」が課題と汲み取りました。3ヶ月ほど運営していた「日露会話クラブ」の事前知識や日々の会話から、ロシア人に人気の「カラオケ大会」とロシア人に認知されていない「漫才」を取り入れました。結果、30名以上のロシア人が集まり「人生で一番楽しい日露交流会だった」という声を交流会後アンケートでもらいました。この経験で生きた「相手のニーズを汲み取る事」と「挑戦力」を用いて、お客様の成長のために、誰よりも寄り添った営業を行うことで貴社に貢献します。

CTCを志望する理由を教えてください。(300文字)

私の「社会人としての夢を実現できる」環境に必要な「就活の軸」が貴社に当てはまるからです社会人としての夢については次の設問で説明しています。次に、私の就活の軸は3点あります。「グローバル関連ビジネスに注力していること」と「多様な人と交流できる環境」、「影響力のある環境」です。1点目と2点目においては、貴社ではグローバル展開が強みでありグローバル事業に関れる可能性が他社より高いと考えます。3点目は、「総合力」経営が強みである貴社でしか実現できないと考えます。事業グループを跨いだ大型プロジェクトによって社会・世界全体に影響のあるビジネスができると考えます。以上の点において貴社を志望します。

CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(300文字)

私の強みは、「相手のニーズを汲み取る力」と「挑戦力」がある事です。この強みを生かしたのが、1年間のロシア留学中に50名規模の日露交流会を代表として開催したことです。私は日本で留学生交流サークルの代表をしていましたが、参加者の減少や不満が多く失敗ばかりでした。再チャレンジとして「30名以上の外国人に楽しく日本文化を伝えたい」という目標を立て、3名の友人と一緒にロシアで交流会を開催する事にしました。準備の際の問題として、ロシア人参加者が集まらない事がありました。参加拒否のロシア人4名に5回以上のヒアリングと参加予定の友人の話から「イベント内容への関心」が問題と汲み取りました。施策として、3ヶ月ほど運営していた「日露会話クラブ」の事前知識や日々の会話から、ロシア人に人気の「カラオケ大会」とロシア人に知られていない「漫才」を取り入れました。結果、30名以上のロシア人が集まり「人生で一番楽しい日露交流会だった」という声を交流会後アンケートでもらいました。この経験で生きた「相手のニーズを汲み取る事」と「挑戦力」を用いて、お客様の成長のために、誰よりも寄り添った営業を行うことで貴社に貢献します。

志望職種について、志望する理由を教えてください。(300文字)

私が営業職を志望する理由は2点あります。「多様な人と話すことが好きである事」と「お客様の一番近くで働きたい思い」があるからです。1点目の「多様な人と話すことが好きである事」のエピソードとして幼少期の海外生活が挙げられます。この経験から多様な人と話し、新しいものを発見することが好きになりました。また、2点目の「お客様の一番近くで働きたい思い」というのは、関わりたいと思っているグローバル事業に携わるためには、まず日本の企業について知らないと海外進出のサポートはできないと考えます。この日本の企業について知るためには、実際にお話を直接聞ける「営業」が最適と考えます。以上の2点考慮して「営業」を志望します。

志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。 またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。(300文字)

【私だからこそお願いしたいと言われるような営業になりたいです。】これには今、「ITの知識・今後の動向の情報収集」と「ヒアリング力向上」が必要と考え、取り組んでいます。前者は、IT業界に勤めている父と夕食の際にITの今後の動向について議論するように決めています。現場の情報を手に入れる事で将来詳しい提案営業ができるように学習しています。後者は営業の際にお客様の本当の問題を汲み取り、質の良い提案に必要な力だと思います。私はこの力をキャリア支援団体のメンターとして後輩のキャリア支援活動を通して得られるよう努力します。後輩の面談やキャリアイベントの運営を通して、話を聞きながら情報整理を行う訓練をします。