ゼミ・研究室での活動内容(200文字)
【タイ人はどのような取り組みを通じて性的多様性を認められるようになったのか】を調査した。 きっかけは、タイで同性カップルが幸せそうに手を繋いで歩いてる姿を見たことだ。 それは、同性愛者差別がある日本では見られない光景であるため、日本人の同性カップルは自分らしく生活ができていないと考えた。 この調査で、どちらの性別の制服も着用できるなどの教育機関での取り組みが、個性を認め合う環境を形成することが分かった。
子供の頃から変わっていない特徴(50文字)
人に壁をつくらない性格。国籍など問わず多様な人と関わってきたことで誰とでもすぐに距離を縮められる。
入社してやりたいこと(150文字)
【辛い時も側で元気づけてくれる幼馴染のような商品】を作りたい。子供は自分が置かれている環境が全てだと思い込みやすく、いじめや受験などで心の健康に関する問題を抱える傾向があると最近言われている。彼らが3Rを必要とする瞬間に選ばれるような飲料を提供することで前向きな一歩を踏み出せるように後押しをしたい。
学生時代に一番困難だった経験をどうやって乗り越えたか(300文字)
【自分自身と向き合い、取り組んできた活動などの価値を認識する】ことで摂食障害を克服した。 減量がきっかけで摂食障害を患った。その原因について考えてみたところ、自分に自信が無く周囲からどう見られたいかを気にしていたので、過度に食事を制限していたことが思い当たった。そのため、海水浴場で遊泳客の安全を見守るライフセービング活動や、環境問題の改善に繋げられるボランティアなど、自分が価値があると思う行動を日記に記録することで、自分が重要な活動に貢献できたことが確認できた。そして、それが自分に自信を持つことに繋がり摂食障害を治すことができた。