自己PRをご記入ください。(400文字)
私は日々努力し、やりたいと思ったこと何にでも挑戦する人だ。昨年、ミスユニバースジャパンへ挑戦した。セミファイナリストになったのだが、周りのスタイルの良さに圧倒され、辞退してしまった。しかし、何もせずあきらめたことに悔しさを覚え、自分に自信をもって最後まで挑戦したいと思ったため、ミス日本に挑戦した。毎日1時間半の腹筋背筋、首を鍛える筋トレと、鏡を見て立ち居振る舞いを確認することを行った結果自分に自信を持って挑戦することができた。結果、書類審査と面接を通過することができ、東日本地区大会に見事出場することができた。これらの経験から、一度きりの人生でやらずに後悔することはもったいないと考えるようになり、やろうと思ったことをすぐに行動して挑戦することができるようになった。今も、興味を持ったセキュリティについて研究室で学び、そのために資格を取りたいと思い、独学で資格の対策をしている。
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字)
私が貴社のインターンシップに応募した理由は二つある。 一つ目はITやシステムに関して興味があり、その仕事を体験したいと思ったからである。私は、基幹理工学部応報通信学科に入学し、様々な情報技術や知識を学んできた。しかし、システム開発への興味はあったが、未だにそれを経験したことはない。そこで、本インターンシップを通して、豊富な経験と実績を兼ね備えている貴社からシステム開発を経験したいと考えている。 二つ目は視野を広げられること。今回のインターンシップではチームで要件定義からテストまでを行う。その経験により、自分にはない考え方や、システムに対する文系の人の目線など、視野を広げることが可能であると考え、自分の成長に直結すると考えた。さらに、現場社員と話す機会もあり、その点でもIT業界で働くことのイメージを膨らませることができ、視野を広げることができると感じたため、貴社のインターンシップ参加を強く希望する。
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字)
サークル活動の合宿運営である。前年度の合宿は合宿係の情報伝達がうまくいかず、参加者に不満を与えた内容だった。具体的には、OBが何時につくのかをサークル全体に伝えることができず、OBを待たせることになり、また、練習を中断させてサークル員を走らせ、宿に戻らせることになってしまった。今年度合宿会計になった私は、参加者全員が満足のいく運営にするべく、情報伝達に注力した。最も気を付けたことは自分が一番に動き、状況を把握するということだ。OBとは参加が決まった三か月前から、予定は変わらないか、一週間ごとに連絡を取り、当日の運営に備えた。サークル員に対しては、合宿前に集め、どのタイミングで誰がコートに行くか、どの時間にOBが来るからどこで待機するかなど細かく指示を出し、当日は状況に変化がないかを確認するために一番に走り現場に行き、指示を出した。その結果スムーズに運営することができた。参加したサークル員からもOBからも参加してよかった、満足したという声をいただいた。合宿の運営以外にも計300万円をこえる合宿費の計算など仕事は多かったが、すべてを一人がまとめることで齟齬が生じることなく、円滑に運営できた。