部活・サークル内容＜競技名など活動内容を簡潔に記入してください＞(80文字)
学園祭の企画・運営を行っていました。私は総務局に所属し、学園祭を開催するにあたって、主にサークルなどの出展団体や学園祭全体のサポートを行っていました。
趣味・特技(80文字)
趣味は友達と散歩をすることです。会話の糸口が広がることで普段よりも会話が弾みます。特技はラジオでメールを読まれることです。読まれやすいメールの分析をしました。
長所(30文字)
長所：トラブルを前向きに捉え、楽しむことが出来るところです。 短所：計画する前に考えたことをすぐに行動に移してしまうところです。
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(250文字)
学園祭実行委員会での活動です。特に私は委員同士の交流を深めることに力を入れました。私のこれまでの経験から、相手のことをよく知っていた方が活動の相談をしやすいと考えました。そこで、活動の円滑化に繋げるため、1つのステップとして私はイベントを企画しました。相手を知り分析することで価値観や活動への取り組み方も理解することができます。この経験から、信頼関係を構築することで相手のニーズを知ることができ、円滑に課題を解決することに繋がると学びました。
学生時代に得られた成果とその過程(250文字)
コロナ禍に対応するため、初のオンライン学園祭を企画・実行したことです。開催をするまでは多くの議論と工夫を重ねてきました。学園祭をオンラインでやる価値があるのかという根本的なところから、サイト作りなどのデジタル技術の使いこなし方、それを出展団体へレクチャーするやり方など技術的なことまで、時には仲間と意見を衝突させながらも試行錯誤しました。仲間と協力して全く新しいことに挑戦することで、新しい形の学園祭を生み出したことと協調性や柔軟性という自身の成長にも繋がる成果が得られました。
自己PR(250文字)
私の強みはトラブルを楽しむことが出来るところです。トラブルは、万全の準備をしていても多少起きてしまいます。私はトラブルをマイナスなものではなく、人の経験値を高め、成長させるものだと捉えています。トラブルは解決することが最終ゴールですが、それまでのプロセスも次に活かすためには大切です。トラブルが発生したら状況把握、解決策の提案、さらに、なぜ発生したのかを振り返って自分自身のスキルアップに繋がるよう心がけています。こうして出来ない理由を探すのではなく出来る方法を探すことが私の強みです。