あなたの自己PR(それにまつわるエピソードなど)を自由にお書きください。(300文字)
どんなことも自分の成長につながると考えて挑戦できることです。どんなことからも必ず何か学んで成長でき、その成長が結果的に人生を豊かにすると考えています。その強みを最も発揮したのは大学2年生の時の学校祭実行委員会での経験です。当時の実行委員は人数不足で「1人の仕事量が膨大で辛い」と聞いていました。しかし、辛さよりも経験を通して何かを得たいという気持ちが強く所属を決めました。活動を通して、私は必要とされる存在になるために、書類の提出期限を厳守するなど当たり前のことを積み重ねて信頼を得ることが大切だと学びました。この経験から、どんな仕事でも必ず自分の成長につながると信じて取り組みます。
入社後のビジョンを具体的にお書きください。どのような仕事をしたいか、部署名、役職が明確であれば詳しくお書きください。(300文字)
私は北海道の人々が地域を誇りに思う状態にすることが目標です。自分の地域を誇れる人が増えることでさらに良い地域になると考えているからです。この目標を達成するために、35歳までにグループ会社である株式会社リージョナルマーケティングに出向してコミュニティ事業に携わりたいです。そこで特に北海道の大学生のチャレンジを後押しできるような事業を展開していきたいです。北海道に優秀な人材を定着しやすくする環境を整えることで、多くの人の自己実現を叶えることに繋がり北海道の人々が地域を誇れる状態になると考えています。そのために、若いお客様が多く利用される店舗で働いてビジョンを叶えるためのヒントを得たいと考えています。
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(50文字)
私が学生時代に力を入れたことは、地域課題を解決することを目的とした大学の授業での活動です。
学生時代に最も力を入れて取り組んだことにおいて、自ら工夫した点や苦労した点は何ですか?その結果、成し遂げた成果はありましたか?それにまつわる具体的エピソード等、自由にお書きください。(300文字)
私はチームで何かを決める際は、全員が納得した状態で意思決定することが望ましいと考えています。そんなチームになるために、メンバーがどのようなことを考えているのか知る必要があったので、あまり発言をしていない人や何か考えていそうな人に話を振ることを心がけました。その際、話しやすいように一言添えてから話を振るようにした結果、全員が発言しメンバー全員が納得したうえでプロジェクトを進めることができました。この経験から、チームで行うプロジェクトにおいて一人ひとりの考えを汲み取ることの大切さを学びました。この経験をいかして、将来はチーム内で活発に意見が飛び交うようその場の空気を和ませる存在を目指します。