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日本国土開発_建設業界_通過エントリーシート (22卒)

日本国土開発、22卒_の通過エントリーシートです。

研究課題(未定の場合は取り組みたい課題について)(0文字)

当研究室は地盤工学、地盤耐震工学を研究しており、特に液状化対策についての検討が行われています。1つ上の先輩方は小規模構造物、埋設管、矢板岸壁、補強土壁についての研究をしており、現在は未定ですがどれも興味があります。

学業以外で力を注いだこと(クラブ活動、スポーツ、アルバイト等)(0文字)

スーパーのアルバイトでは「ありがとうと言われる接客」をモットーに老若男女問わず多くのお客様と会話することを心がけています。ちょっとした気遣いに感謝されたり、同じ人がわざわざ自分のレジに並んでくれるようになるとやりがいを感じます。 また、小学校から12年間続けてきた野球を大学では軟式野球部に所属して続けました。大学野球では大会の運営などを自分たちで行うため、連盟委員として審判や球場の手配に携わることができ、野球を楽しむだけでなく組織運営についても触れることができました。 防災士や小型船舶免許が取得できたことは、目に見える形で成果が出るので自分の自信へと繋がりました。今後は実用的な施工管理技士等の資格取得に向けた勉強を進めていきたいと考えています。

自分自身の長所・強み(100文字)

私は小学校から15年間続けた野球を通して忍耐力・誠実さ・気遣いを培ってきました。また、接客業を通して幅広い年代の人と会話をし、お互いに笑顔になれる関係を築けるように心がけています。

自分自身の短所・弱み(100文字)

野球やグループワークなどを通して、新たな指針を立てて先導することは苦手だと思います。前に踏み出す力は弱いため、他者への傾聴に力を入れ、協力して物事を進めていくことを大事にしています。

当社を志望した動機について(330文字)

OfferBoxで貴社からオファーを頂き、お話を伺ったところ高い技術力で規模の大きな工事に携われることに魅力を感じました。全国的に多くの実績を残されていることから、貴社の技術力が高い評価を得られていることがわかり、国土強靭化に向けた需要増加に自分も応えたいと思いました。 また、大手ゼネコンと比べ現場監督として工事に一貫して携わることができるため、より多くの知識が必要となりますが、学びの多い環境であり自身の成長にも繋がりやすい環境であると思います。特に面談をしていただいた大塚様が現場勤務から人事部に移った方で、現場が楽しかったという話をたくさんしていただいたのも印象的で、現場監督として工事に携わる仕事に自分も就きたいと思いました。

入社後どのような仕事をしたいか(330文字)

他社の施工管理職のインターンシップに参加した際、様々な業者をまとめて工事を進めていく様子が非常に魅力的でした。特に職人さんとのやり取りを通して教わることが多いことや、立場を気にせず気さくに話したり明るい現場になっていたことなど、現場をまとめることで自分色に染める様子が魅力的だと感じました。現場では多くの職人さんとのコミュニケーションを大事することで、職人さんにとっても働きやすい環境を作っていくことで信頼関係を築いていきたいと思いました。 災害が多い日本において、インフラ整備は非常に重要であるといえます。国土強靭化に向けたインフラ整備に伴い、需要も増えていくため規模の大小を問わず多くの人のために働きたいと思います。