1つ目の選考はなんでしたか?
GD
選考の内容
6人ほどで、人事の選考官がグループに1人ついていた。お題は、「はたらいて、笑う」とはどういうことか といったような企業のVisionについての問いが2問出された。それぞれ時間は15分ほどと短い。
あなたの回答や、注意した点など
事前に会社説明があったため、人事責任者の話をちゃんとメモしておいた。それが参考になった部分も多い。
2つ目の選考はなんでしたか?
面接/面談
選考の内容
1時間の個人面接。人材紹介事業の40代男性社員。雑談から始まり、幼稚園時代から大学時代までの人生経験、志望動機を深ぼられた。
あなたの回答や、注意した点など
ただ人生経験を話すのだと頭に残りにくいと考えたため、その時代の自分をよく表す一言を最初に伝えた。
3つ目の選考はなんでしたか?
面接/面談
選考の内容
20代男性リクルーターとの1時間の面談。学生時代の経験や将来やりたいことを聞かれた。雑談ベースだったが、相手が気になったところは厳しく詰められた。選考ではなく、ここで落とされることはない。
あなたの回答や、注意した点など
志望度の高さをアピールした。
4つ目の選考はなんでしたか?
面接/面談
選考の内容
関西の人事の責任者クラスの男性社員。1時間の面接だったが、逆質問の時間が30分ほどあった。今までの面接の内容を踏まえて、相手がキャリアや女性の働き方について話してくださる時間が長めで、自分が質問に答えるのは少なかった。
あなたの回答や、注意した点など
相手が話すことが多かったため、笑顔や相槌は特に意識した。
5つ目の選考はなんでしたか?
最終面接
選考の内容
採用責任者。1時間のWEB面接。学生時代頑張ったこと、長所短所、志望動機など一般的な質問がほとんど。深堀りもほとんどされなかった。面接と逆質問が終わったあと、その場で内定をいただけた。今までの面接官からも高評価をいただいていたようで、志望度確認のための面接だった印象。
あなたの回答や、注意した点など
一般的な質問だったからこそわかりやすさを重視した。