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野村総合研究所_SIer_総合職_21卒_本選考

野村総合研究所、21卒_本選考の選考体験記です。

1つ目の選考はなんでしたか?

セミナー

選考の内容

コンサルの仕事を理解するためのワークがある。私の場合企業M&Aに関する方針の策定だった。

あなたの回答や、注意した点など

評価に関しては一切関係がなく、単純に説明のためのワークだった。その後詳しい選考フローの説明を受けた。

2つ目の選考はなんでしたか?

ES

選考の内容

コンサルらしい短めの文章を求められるESだった。自分のことに関する記述がほとんどで、志望度はさほど測られていない印象を受けた。

あなたの回答や、注意した点など

結論ファーストで、短い文字数の中きちんと問われていることに答えることを意識した。

3つ目の選考はなんでしたか?

面接/面談

選考の内容

多少の深堀を含むオーソドックス面接だった。特に注意が必要な質問もなかった。

あなたの回答や、注意した点など

ネガティブチェックの側面が強いので、一般的な受け答えができるかどうかに注意した。

4つ目の選考はなんでしたか?

面接/面談

選考の内容

ケース面接。ある事柄に関して新聞記事2つを資料として与えられ、50分程度でお題に対して回答を作成し、続く30分で面接官から詰められる。

あなたの回答や、注意した点など

論理的な筋を通すことを意識し、納得のいく指摘であれば面接官の意見を取り入れるなど、良い議論をできるように心がけた。

5つ目の選考はなんでしたか?

面接/面談

選考の内容

パートナー面接。事前に1000字でなぜコンサルか、なぜデロイトかに関する小論文を作成する。その内容を軸に志望度に関する面接を受ける。

あなたの回答や、注意した点など

志望度のアピールのため、自分の原体験をいまいちど整理する等対策した。

6つ目の選考はなんでしたか?

面接/面談

選考の内容

パートナー面接。最終意思確認程度で、ぜひ弊社へという内容だった。

あなたの回答や、注意した点など

志望度のアピールを効果的にするため、面接官の経験を元に話を展開するなど工夫した。