あなたは、どうしてユニ・チャームを志望しますか。 あなたがユニ・チャームで実現したい自身の夢を教えてください。 1文字以上300文字以下(300文字)
貴社が『自らの手で、世界中の人の人生に彩りを加えたい』という私の夢を一番実現出来る会社だと確信したからだ。私は熊本地震による避難所での生活を経験し、日常に寄り添う商品の持つ″力"に感動した。そして、自分でそのような商品を創って届ける事で、人の笑顔に貢献したいと思うようになった。 その点貴社には、対象顧客が"全世界の老若男女"、「NORA&DOLA」によるマイナスからプラスまでの笑顔の創出、徹底したお客様ファーストなど夢を実現出来る最高の環境がある。 私はこれまで「熱意」と「粘り強さ」で周囲を巻き込み、結束力を高めながら挑戦してきた。この経験を活かし、世界一に挑戦している貴社の一員として活躍したい。
これまでに取り組まれた中で最も難しかった問題解決の経緯について教えてください。 どのように課題設定を行い、どのようなプロセスで解決策を考えられたか教えてください。(300文字)
最も解決が難しかった問題は、アルバイト先である○○店で起きた社員とバイトの対立である。私は、社員とバイト双方と仲が良いバイトリーダーという立場で解決に尽力した。当時私は、容量の良いアルバイトが同じ業務でそれぞれ違う社員と衝突している所を何度も目にしていた。これより、この対立の原因が 「店内のルールの不統一」 であると考えた。そこで、解決方法として(1)出勤前に必ず確認(2)社員を含む三人以上で協議したルールのみ記入可能という二点を前提とした "共有ノート"の作成を店長に提案した。そして説得の末なんとか承認を貰い、このノートを充実させていく事で衝突の回数を減少させ、問題解決に貢献した。
これまで一つの目標に対してチームで取り組まれた経験について教えてください。(300文字)
○○の会長として、幹部と共に潰れかけていたサークルの再建に挑戦した経験だ。 会長就任時、私のサークルは「定着率の低さ」が原因で潰れかけていた。この時、私は大好きなサークルが「求められていない空間」になっている事に悔しさと危機感を感じていた。 そこで、定着率が低い原因を「多すぎるイベントとマンネリ化」だと考えた私達は、(1)イベント全般の見直し(2)部員との意見交換会の設定の二つを軸とした施策に取り組んだ。またそれに加え、意見交換会に必ず二人は参加するなどのルールを幹部間で作り、より多くの意見を施策に反映させた。 そしてこれを続けた結果、一年間で会員数を六倍へと上昇させ、再建を成功させた。
あなたが最近興味を持っている事の内訳を教えてください。 (5項目以内で合計100%になるように答えください。)(00文字)
オールラウンド系スポーツサークル 40% ユニ・チャーム 30% CSV(creating shared value) 10% サッカー観戦10% コロナウイルス10%