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日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ_SIer_総合職_21卒_本選考(インターン経由)

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ、21卒_本選考(インターン経由)の選考体験記です。

1つ目の選考はなんでしたか?

二回目のインターン

選考の内容

【1day】6人1チームで、最初に軽く自己紹介を行う。その後、実際のシステム完成までのフローをゲーム感覚で体験し、システムの完成度とそのスピードを競う。インフラの管理やフロー内でのエラー対処など役割分担を行い、システム完成を目指す。6か8チームを3人の社員が見ており、個人の行動などを評価している。インターンで目に止まった学生に対して、数日後に早期選考の案内がくる。(11月)

あなたの回答や、注意した点など

笑顔で周りの人と協調すること。積極的に議論に参加したり、周りに指示を出すことを心がけた。集中力が切れても、それを顔や行動に出さないように注意した。

2つ目の選考はなんでしたか?

面接/面談

選考の内容

自分一人に対し、社員二人(HRとSE)での面談。 内容は、ガクチカや学部での専攻の深堀 特にこの企業だけにとどまらず、SIerの企業には、「経済学部なのに、金融とかではなくITに興味を持ったのはなぜ?」と聞かれることが多かった。

あなたの回答や、注意した点など

難しい質問がなかったのもあったが、なるべく自分のありのままを伝えるように心がけた。 事実だけを述べるのではなく、その当時の自分の感情や思いを多く盛り込むようにした。オンラインで表情など伝わりにくいと思い、表情や相槌などいつもより2割増しでやることを心がけた。

3つ目の選考はなんでしたか?

最終面接

選考の内容

トップ層の社員との面談。落とす評価はあまりしていないように感じた。雑談がメイン。自分の趣味の話や自分の弱み、日本におけるIT市場について話した。

あなたの回答や、注意した点など

笑顔でハキハキと話すことを第一に心がけた。 自分の弱みを包み隠さず伝えた。