1つ目の選考はなんでしたか?
WEB適性検査
選考の内容
通常の適性検査
あなたの回答や、注意した点など
本当のことを回答しました。
2つ目の選考はなんでしたか?
ES
選考の内容
学校の履歴書と、OpenESを提出。OpenESでは、営業職かSE職か希望を選択する欄がありました。(希望のみで、決定は入社後です。)その他に、「ケイズの一員として取り組みたいこと、やってみたいこと」「将来の夢」という質問項目もありました。
あなたの回答や、注意した点など
求める人物像が「チャレンジ精神のある人」だったので、自己PRの欄は自分のチャレンジの経験を書き、チャレンジ精神をアピールしました。 「取り組みたいこと、やってみたいこと」では、大学で自分が学んだことを結び付けて回答することを意識しました。
3つ目の選考はなんでしたか?
面接・プレゼン
選考の内容
プレゼン→面接の流れで、本社に伺って実施しました。 面接官:就活生=3:1 でした。 【プレゼン】 テーマ:あなた自身を「商品」として、売り込む(相手に買いたいと思わせる)内容の発表 制限時間:15分 評価ポイント: ①コミュニケーション力(相手に自分の伝えたいことを分かりやすく伝えようとしているか) ②論理性(5W2Hを意識し、論理的な展開になっているか) ③表現力(相手を引きつける効果的な表現をしているか) ④話す時の姿勢 その他:PowerPoint2013を使用 【面接】 基本的に履歴書とOpenESに記入した内容から質問されました。 面接の前にマスクを取るよう指示されました。(プレゼンはマスクあり)
あなたの回答や、注意した点など
プレゼンは毎年選考で取り入れているそうです。基本的に自分のことについて発表するような内容であることが多いようです。 プレゼンでは評価項目を提示して貰えたので、それを意識しました。パワポに5W2Hの表を盛り込んだり、身振り手振りをしながら分かりやすく簡潔な発表を意識しました。 面接は面接官が一人ずつ順番に気になることを掘り下げる形式でした。面接官の方に体を向けることや、笑顔を意識しました。また、パワポでは自分の傾聴力を活かして「自分は営業向き」という発表をしたのですが、SE志望にしている理由として「営業はしっかりしたプログラミングの知識がないとお客様に適切な提案ができないから」と面接で強調し、お客様のことを考えていること・この会社で成長したいと思っていることなどが伝わるよう工夫しました。 面接官は雰囲気よく接してくださり、自分がを表現しやすい環境だったと感じました。目を見てしっかり聞いてくださったり、面白いと思った所で笑ってくださったり、コミュニケーションを取りやすい方々でした。