志望理由(0文字)
先日インターンに参加した際、御社の物事への向き合い方が非常に本質的であり、革新的であると感じたからです。インターンでは「食」の未来について考えたのですが、「食」の価値について徹底的に考え抜き、調べ上げ、未来を予測するというプロセスは、関わる企業やサービスの本質的な価値に向き合い、長期的な価値を見出すと感じました。私自身高校時代を過ごした南アフリカ共和国での経験から、あまり考えなしで何かを提供した際、想定とは反対の結果をもたらすこともあることを身を持って学びました。そのため自分のキャリアにおいても常に本質を見続け、多角的な視点を大切にしながら、どの視点から見ても価値がある、と言える様なサービスを提供したいと思っています。イノベーション人材でかつ、多様な視点を持つ人々と協働することができる人間になるためにも、御社で働くことを志望しております。
実現したいこと(0文字)
自分一人では想像できないことを、様々な視点を持った方々と共に創りたいと思っています。新規事業はあらゆる可能性に満ち溢れており、想像するのも難しいです。しかし、だからこそ面白い。そんな新規事業創りを、いつかはグローバルスケールでもできたら、という想いを持っています。また、自分自身、世の中の様々な事柄について幅広く深い知識を持つ人間になれたら、そう思っております。
プロジェクトマネージャー職を希望する理由(0文字)
一言で言うと、私の強みはここであると思ったためです。これまでの私を振り返っても、いつでもモチベーションの源泉は人であり、人の個性や強みがどのような環境で一番発揮されるのか、ということに一番興味がありました。学生団体でクリエイティブ・ディレクターをしていた際も、一番大切にしたのはチームメンバーの個性が活き、かつそれが周りに認識されて発揮しやすい環境であるか、ということでした。そのために強みの共有会を企画し、それぞれの強みとなるものを教え合う会を開いたりしていた程です。というのも、人が活きいきする一番の瞬間はそう言う瞬間であると思っており、それが私にとっても活きいきする瞬間であるからです。そして、特に周りの人の個性が豊かで、視点が多様であればあるほど、その個性が活きた時の楽しさや、出てくるアイディアの幅の広さや面白さ、その時の発見の連続に私自身ワクワクするからこそ、プロジェクトマネージャーとして、クライアントさんやチームの皆と共にワクワクする瞬間を創れたらと思い、志望しております。