志望動機をご記入ください。 (400文字)
モノとお金の両面から幅広い業界の企業の挑戦を支え日本社会の発展に貢献したいからです。インターンシップで業界について話を伺った際に、身の回りにあるモノにリースが用いられ、90%以上の企業がリースを使用しているということを知りました。そこで様々な企業と携わり社会に貢献できる点からこの業界を志望いたしました。貴社はNTTグループの安定した基盤を持ち、幅広い事業領域で課題に対して多彩なアプローチが出来るという点に魅力を感じました。また課題を解決するだけではなく、時代の流れに合わせて新規の領域や海外に挑戦をしていく企業風土にも共感いたしました。スピーチ大会の実行委員長を務めていた時に、一人ひとりと向き合いながら皆を支えることで協力して物事を進めるということにやりがいを感じました。この経験を活かし、企業に向き合って課題解決や挑戦をサポートすることで貴社の成長に寄与し、社会に貢献したいと考えています。
学生時代に最も注力したことをご記入ください。(400文字)
大学3年生の時に、全国規模の英語スピーチ大会の実行委員長として大会運営に取り組みました。その大会は来場者が200人を超える規模でしたが、運営委員が8人ということに加え、英語部の全体活動もあるため時間も限られているという状況でした。そのため、限られた人数で大会運営をするための行動を考えて2つの施策を行いました。まず、少人数で運営するためにはチーム内で意見を共有する事が大切だと考え、週に1度運営委員で会議を行い現状の把握や今後の方針を決めました。その会議によって個々の状況を把握して目標共有が出来るようになりました。もう1つは、クラウドサービスを使って、オンライン上でも作業が出来る環境を作りました。それにより、不測の事態が起きた場合でも素早い対応することが可能となりました。その結果、少ない人数ながら無駄なく準備を進め、来場者が200人を超える大会を滞りなく大会運営をする事ができました。