自己PR(400文字)
私の強みは傾聴力と前向きさです。私は、小学校から続けていたので、大学でもバスケットボールサークルに入部しました。二年生の途中から、縁があり、副部長を務めていました。副部長として組織の上に立ち、務めていく中で、多くの人数をまとめることが大変でしたが、その中でサークルの子たちの意見に耳を傾け、部長やほかの同期の子たちと共に、サークルの雰囲気をよくする努力をしてきました。またどんな困難にもあきらめずに自分にできることを考え、前向きに活動することを心掛けました。その結果、自分自身の成長につなげることができ、とてもいい経験になりました。
学生時代の取り組み(400文字)
私が大学生活で頑張ったことは、サークル活動です。私は、大学でバスケットボールサークルに所属していました。2年生の途中から縁があり、副部長を務めさせてもらっていました。高校の部活動ではキャプテンをしていましたが、そこでの経験とはまた違い、サークルは人数も多く、約50人の部員をまとめるという点では、楽しいと思う半面、たくさんの意見が飛び交い、そういったものをまとめるという点で、きつい思いも沢山してきました。しかし、自分の意見も大切にしながら、同級生や先輩、後輩のおかげでしっかり1年間、副部長の役目を果たすことが出来、次の代に変わる時には部員のみんなから感謝の言葉をもらった時には、とてもやりがいを感じ、やってきて良かったと思う時間を過ごすことができました。そういった、サークル活動を通して、私は多くの人の前に立ち部員をまとめていく難しさや、困難に向かって忍耐強く物事を行っていく重要さを学ぶことが出来ました。
①長所と②短所をそれぞれ一言で(100文字)
①活動的で、誰とでもコミュニケーションをとることができる②意見を発言することが少し苦手
今までで一番努力したこと、もしくは、一番大変だったことは?(400文字)
私が学生時代に頑張ったことは、今実際に行っている就活支援団体での活動です。就活支援団体に入ったきっかけとしては、自分自身が現在活動している団体の先輩から支援をしてもらっていたこともあり、私自身も後輩の子たちの就活を進めていく中での力に少しでもなれないかなと思い入ることを決めました。実際に団体に入り、活動していく中で、より多くの3年生たちのためになる面談や、イベントを行うために様々な施策を団体の仲間たちと一緒に考えていきました。その中での困難として、施策をうつ中で、なかなか人が集まらなかったり、面談を通して自分が思ったような支援が出来なかったりしていると感じ、モチベーションがうまくあげることができない時期もあります。しかし、自分がやりたいと思ったことなので、今は最後までやり遂げることが目標で、その結果、自分自身の成長とともに団体の成長にもつなげていきたいです。
どのような社会人になりたいか?また、それはなぜか?(400文字)
私は仕事の中で、楽しいことや困難なことなど何事にも前向きに取り組み、自分の成長につなげ、それがしっかりと会社の成長へとなるような社会人になりたいです。また、自分が関わる人全員に影響を与えることができるような社会人にもなりたいです。理由としては、大切にしていきたい軸は、やりたいことを仕事にすることです。与えられた仕事だけではなく、それ以上のものを自ら行う事ができるように、何事にもチャレンジしていきたいと考えます。何事にもチャレンジし、会社の力になるような社会人に私はなりたいです。そして、もうひとつ大切にしていきたい軸として、人との関わりがあります。今まで色んな活動をしてきた中での人との出会いが私に影響を与えてくれる事が沢山ありました。そのような人との出会いが今の自分の行動につながっているので、私も誰かに影響を与えることができるような社会人になっていきたいです。