学生生活で力を注いだことの中で、あなた自身がどう考えどう行動したかについて教えてください。(200文字)
力を注いだことは飲食店のアルバイトリーダーとしてお店の評価向上に貢献したこと。覆面調査官による評価を向上させるため課題分析を行い、情報の共有不足だと考えた。これに対し2つアクションを起こした。1つ目はインカムを用いたゲーム形式のトレーニングの実践、2つ目は司令塔として指示やアドバイスの増加を図った。結果、情報処理能力の向上と情報の漏れの減少が実現され、お店の評価は約〇〇%向上した。
あなたが今後チャレンジしたいこと、その理由について教えてください。(200文字)
新事業に立ち上げから携わり、全国にインパクト起こすこと。私は愛知県の地方出身で、大学進学を機に大阪に引っ越した。日常生活のなかで情報やインフラの格差を実感した。そこで格差を無くすだけでなく、都心から地方まで全国各地で通じるプロダクトやサービスを新たに立ち上げ、全国各地を便利で豊かにしたい。決済は誰もが行うため私のチャレンジが実現される条件下にあると考える。
コンテンツを視聴して、興味を持ったプロダクト・サービスについて理由を教えてください。(200文字)
社会にさらなる利便性をもたらすことができると考えるから。購買データを分析することでさらに精度の高いマーケティングが可能になる。業界をリードする貴社ならばより多くのデータを獲得し、売る側と買う側を仲介するような中間項を担うビジネスをさらに展開できる。特に決済はあらゆる売買の場面で生じるため、「ココイコ」のように業界にとらわれず仲介ビジネスを展開し、より幅広い消費者の生活を便利で豊かにできると考える。