選考の概要
年度:2020卒 選考:冬インターン 職種:総合職 選考結果:インターン通過 選考時期:12月~6月
選考1_グループディスカッション 選考2_個人面接 選考3_個人面接 選考4_個人面接 選考5_個人面接(内定)
グループディスカッション
選考官の人数:1名 学生の人数:12名 時間:120分 ディスカッションテーマ:外国人の雇用
選考官の雰囲気:和やか
感想・予想される選考ポイントなど:論理的思考と構造化ができていればまず落ちないと思う。そこまで議論慣れしている学生は少ないと感じる。
結果連絡:1週間後
個人面接
選考官の人数:1名 時間:60分
質問:学生時代に頑張ったこと ・内容そのものというよりは、なんでそれを頑張ろうと思ったのか、どのような思いがあったのかを中心に深堀り
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
穏やかで引き出してくれるタイプ。エッジのきいた個性があるかどうかを見ている。普段からどれだけ内省できているかだと思う。また、パーソルが大事にしている「人への興味関心」も重視されている。
結果連絡:その場で
個人面接
選考官の人数:1名 時間:60分
質問1:学生時代に力を入れたこと ・この経験からPRできるあなたの強みは?なぜそれが強みだと思う?その強みはどのようなプロセスで発揮された? 質問2:将来どうなっていたいのか ・ファーストキャリアとしてあえてこの会社を選ぶことがあなたにとってどういう意味があるのか。キャリアプランはそもそもあるのか。なぜそのプランを設計したのか。そのうえで最初の会社には何を求めているのか。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
穏やかだが質問が鋭いため厳しい印象も。対人コミュニケーションの取り方は重視されている。営業職配属が多い前提のため。
結果連絡:1~2週間後、人事から電話
個人面接
選考官の人数:1名 時間:60分
質問:学生時代に成果を上げた経験 ・どのように課題をとらえたのか?その客観的な根拠は何か?仮説をどのように立案し、施策を打ったのか?施策はどの課題と対応関係にあったのか?施策の効果はどのようであったか?それに対しての振り返りはできているか?
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
終始穏やか、話を聞いてくれる印象。しかし構造化がどれだけできているかはクリティカルに問われている
結果連絡:3日後、人事から
個人面接
選考官の人数:1名 時間:60分
質問1:他社の選考状況は? ・なんでその会社を受けたの? 質問2:今頑張っていることは? ・なぜそれを頑張ろうと思えたの?その中で大変なことはあった?そのときどのように乗り越えたか?
質問3:ほかの人からどんな人だといわれる?
・褒められる部分と批判される部分をそれぞれ上げてほしい。それに対して自身ではどう対処をしているのか?
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
和やかだがクリティカルな質問も飛んできている。本気でこの会社に入社したいのか、この会社の方向性と自身の方向性の間に交わりがあるか、は客観的に問われている。核心となるのは「入社後働くことをポジティブにとらえられているか」という点。とにかくHRへの本気度と、困難を前にしても自ら学びキャッチアップできるタフネス・真似ぶ(学ぶ)力があるかどうかを試されている。
結果連絡:3日後、人事から