選考の概要
年度:2020卒 選考:冬インターン 職種:ビジネスコンサルタント 選考結果:インターン通過 選考時期:10月
選考1_エントリーシート 選考2_グループディスカッション 選考3_個人面接(ケース面接) 選考4_その他の選考 選考5_個人面接
選考6_個人面接
エントリーシート
・PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください(文字数自由)
・あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
結果連絡:1~2週間
グループディスカッション
選考官の人数:1名 学生の人数:3~6名 時間:20分 ディスカッションテーマ:某大学の定員割れ学部について、翌年の応募人数を増やす施策を考えよ
選考官の雰囲気:静かで落ち着いている。しかし話しにくさは感じない。 感想・予想される選考ポイントなど:
意見が割れたときに、チームの雰囲気を乱さずに議論を進める力。 協調性や「人の良さ」がアピールされることが多い会社なので、自分の意見を主張しつつも他者の意見を突き放さない態度を意識した。
結果連絡:当日
個人面接(ケース面接)
選考官の人数:1名 時間:45分
質問1:京都の老舗呉服店の依頼「呉服市場が縮小する中で、呉服店として売上を拡大できる施策を考えてほしい」 ・15分の準備時間ののち、5分で発表するケース面接。FBをもらった後、主に施策部分について2・3点ほど質問される。 質問2:大学時代に頑張ったこと ・ガクチカについて、2・3点ほど。あまり深堀はされない。
質問3:逆質問
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
静かで淡々としている。ケース面接の精度と逆質問で示す志望度の高さがポイントかと思われる。
結果連絡:翌日
その他の選考
インターン(ジョブ選考)
個人面接
選考官の人数:1名 時間:30分
質問1:インターンシップの感想 ・インターンシップの感想を聞かれる。ここで「コンサルタント」への適正さをアピールすることがポイント。 質問2:なぜコンサルタントになりたいか ・なぜPwC? ではなく、なぜコンサルタント? という点を聞かれる。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
かなりラフ。ビデオによる人事面接だが、この選考の合否はジョブ中の評価に基づいてあらかじめ決まっていた模様。
結果連絡:1週間以内
個人面接
選考官の人数:3名 時間:105分
質問1:これまでの選考過程のフィードバック ・最初の人事面接では評価をなされず、これまでの選考過程での自分の評価をフィードバックされる。ここで聞いた評価ポイントを意識してパートナー面接に臨む。 質問2:なぜコンサルタントになりたいのか? ・PwCに入社してやりたいことは何か?
質問3:今までしたことがない自己紹介をお願いします
質問4:自分は「運がいい」と思うか?
質問5:その他、会話のキャッチボールのように定型化されていない質問が続く
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
面接官にもよるが、おおよそ気さくな方が多い。ただし、最初の人事面接以外は、パートナーとの面接なのでオーラに圧倒される。
結果連絡:2~3週間