選考の概要
年度:2020卒 選考:本選考 職種:デジタルコンサルタント 選考結果:内定 選考時期:2019年2月~4月
選考1_エントリーシート 選考2_Webテスト 選考3_グループディスカッション 選考4_個人面接 選考5_個人面接(内定)
エントリーシート
・どのような軸で就職活動を行っていますか?(400文字以下)
・未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち共感できるもの1つとその理由を自身の経験を踏まえて記述してください(400~600文字以下)
・社員一人一人が夢を実現するプラットフォームと捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400~600文字以下)
・各職種を志望した理由をお聞かせください。(200文字以下)
・【デジタルコンサルタント職】 第1志望の領域を選択してください。上記で第1志望の領域を選んだ理由を、ゼミや研究室、あるいは課外活動などでのご自身の経験や、得たスキルをもとに記述してください。(300〜400文字以下)
結果連絡:提出の3日後
Webテスト
玉手箱
表の空欄補充、一般的な言語問題、性格検査という構成であった。非言語については特に対策が必要。市販の玉手箱対策本を複数回解いた。
結果連絡:3日後
グループディスカッション
選考官の人数:1名 学生の人数:6名 時間:35分
ディスカッションテーマ:とあるデベロッパーの社員だとして、どの地域にマンションを建てるべきか議論せよ。
選考官の雰囲気:終始メモを取りながら学生の意見に傾聴していた。FBは和やかな雰囲気の中で行われた。 感想・予想される選考ポイントなど:リーダーシップをいかに発揮できるか、発言一つ一つの論理性はあるか、オリジナリティのある発言が出来るかなどがポイントと思われる。
結果連絡:4日後
個人面接
選考官の人数:1名 時間:ケース20分(個人で回答)+30分面接
質問1:デジタルコンサルタントの志望理由 ・デジタルコンサルタントとしてどのような仕事をやってみたいか 質問2:普段から情報収集は行っているか ・どういった手段で行っているか。最近気になったニュースなどはあるか。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:ケースにおいては論理性と独自性、普段からの情報感度を見られている気がした。
結果連絡:その場
個人面接
選考官の人数:1名 時間:30分
質問1:アクセンチュアを志望する理由 ・他の外資系総合コンサルとの違いについて 質問2:デジタルコンサルタントでやってみたい仕事について ・なぜその領域に興味があるのか。
質問3:第一志望であるか。
・第二志望であると伝えた。第一志望の会社はすでに内定済みで多くのイベントに参加しており情報量がかなり異なり、それが志望度の差に繋がっている旨を伝え、潜在的第一志望であることを伝えた結果合格に繋がった。
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:和やかな雰囲気。志望職種及び会社に対する志望度の高さが測られていた気がした。
結果連絡:6日後