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ソフトバンク_ES(2018卒_本選考)

ソフトバンク、2018卒本選考の通過エントリーシートです。

エントリーシート概要

年度 : 2018卒

選考 : 本選考

職種 : 総合職

ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念  ※

"【挑戦×スピード×逆算×執念×No.1】 私は5つのソフトバンクバリュー全てが自身の強みと合致していると言えます。

大学2年の夏までジャズダンスに没頭する生活を送る中で、先輩たちが就職活動に苦しむ姿を見て、自身の将来像に疑問を覚えました。そこから、将来のために何かしたいと強く思うようになり、これまでの自分とは無縁だった学生ベンチャーにジョインし、新たな環境に挑戦する選択肢をとりました。学生ベンチャーでは、主活動として通信機器の紹介営業の業務を、副次的に採用活動も行い、私は仕事を始めてすぐに、採用活動で成果を発揮し、社内で「ジョイン王」とあだ名がつくほどでした。自分の身の回りに自分たちの団体の魅力を伝えることにやりがいを感じ、スピード感良く成果も出ていましたが、肝心の営業の方はなかなか成果を出せず、苦しみ、数ヶ月後に自分より後にジョインしたメンバーがトップセールスを記録し、悔しい思いをしました。負けず嫌いの性格から、このままではいけないと本気になり、トップを取るための成績から逆算して、そもそもアポの数が足りていないという解にたどり着きました。翌月、目標のアポ数を先月トップセールス者の倍の40に設定し、コミットして取り組むことで、その月の目標アポ数を達成し、トップセールスも記録しました。そのまま2ヶ月連続でトップセールスを記録し、最終的にはマネージャーにまで昇格することができました。"

30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

"現在、IoTやAIの研究が進み、それらを用いた製品開発が積極的に行われている中で、30年後にはIoTやAIを用いた製品が身の回りに普及している未来が予測されます。その中で、消費者はインターネットに繋がった世界で生活していくことになり、情報リテラシーが不可欠になると思います。しかし、日本人の情報リテラシーは他の先進国と比較し、現時点でとても低く、それは数十年で簡単に解決できる問題ではないと私は捉えました。そのため、貴社で開発した最先端を走る製品を消費者や企業が上手く使うことができるようなお手伝いをするテクノロジーやサービスが必要になると思います。 どのような形になるかは、未だうまく想像できませんが、自身のこれまでの営業スキルと理系の知見を掛け合わせて双方の力を伸ばすとともに、スピード感があり、常に時代の最先端を進む貴社の環境で感度を高め、自身がその時代にあった形で必要だと思うサービスの企画運営に挑戦したいと思います。"